村越 真(むらこし しん、1960年4月30日 - )は、日本の心理学者(博士(心理学))。日本におけるオリエンテーリングの第一人者。静岡大学教授、日本オリエンテーリング協会顧問。専門は、スポーツ心理学、認知心理学。

村上 宣寛(むらかみ よしひろ、1950年 - )は、日本の心理学者、富山大学元教授。愛媛県生まれ、大阪府堺市育ち。心理学者の村上千恵子は妻。

古武 弥正(こたけ やしょう、1912年9月19日 - 1997年11月13日)は、日本の心理学者。医学博士。｢人間における条件反射の研究｣などで顕著な業績を挙げた。関西学院大学名誉教授、元関西学院大学学長、兵庫医科大学名誉教授、元兵庫医科大学理事長。

岡野 守也(おかの もりや、1947年 - )は、日本の思想家、仏教心理学者、セラピスト。広島県出身。

齊藤 友紀雄(さいとう ゆきお、1936年4月24日 - 2025年2月25日)は、日本のキリスト教神学者、牧師、臨床心理学者。東京都出身。

樋口 和彦(ひぐち かずひこ、1927年3月29日 - 2013年8月25日)は、日本の宗教心理学者、同志社大学名誉教授。京都文教大学学長。

丸屋 真也(まるや しんや、1947年 - )は日本の牧師。臨床心理学博士、牧会学博士。

藤井 靖(ふじい やすし、1979年2月9日 - )は、日本の心理学者。専門は臨床心理学。学位は、博士(人間科学)。明星大学教授。臨床心理士・公認心理師として、都道府県スクールカウンセラーや都内総合病院心療内科・精神科の心理カウンセラーも務める。秋田県秋田市生まれ。

岩原 信九郎(いわはら しんくろう、1923年1月2日 - 1978年2月3日)は、日本の心理学者。愛知県豊橋市出身。

小林 佐知子(こばやし さちこ)は、日本の心理学者(心理学)。学位は博士(心理学)(名古屋大学・2008年)。静岡県立大学短期大学部こども学科教授。名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター臨床研究助手、大垣女子短期大学総合教育センター准教授などを歴任した。

横澤 一彦(よこさわ かずひこ、1956年9月6日 - )は、日本の心理学者、日本国際学園大学卓越教授、東京大学名誉教授、[https://www.sraj.or.jp 一般社団法人共感覚研究所]所長・代表理事、工学博士(東京工業大学)、認定心理士。認知心理学、認知科学を専門とする。

伊藤 進(いとう すすむ、1945年 - )は、日本の心理学者。大学で教鞭をとる傍ら、書籍、テレビ、カルチャースクールなど様々なメディアで幅広くコミュニケーション心理学の普及に努めている。教育熱心でもあり、北海道大学においては名講義「心理学入門」を担当なされた。

三浦 利章(みうら としあき、1947年 - ) は、日本の人間工学者、心理学者。大阪大学人間科学部長・教授や、日本認知心理学会副理事長を務めた。

高田 佳輔(たかだ けいすけ)は、日本の社会学者(社会心理学・社会学・心理学)。学位は博士(社会学)(中京大学・2017年)。静岡県立大学短期大学部一般教育等講師。中京大学現代社会学部嘱託職員などを歴任した。

岡本 真一郎(おかもと しんいちろう、1952年 - )は、日本の社会心理学者。愛知学院大学心身科学部教授。

八田武志(はった たけし、1945年- )は、日本の心理学者、名古屋大学名誉教授、関西福祉科学大学学長。専門は神経心理学。長年にわたり左右脳研究の第一線で活躍してきた。2013年の著書『「左脳・右脳神話」の誤解を解く』では、脳研究の歴史的な流れを解説。

長山 泰久(ながやま やすひさ、1932年2月7日 - 2022年8月24日)は、日本の心理学者。専門は、交通心理学、交通教育学、産業心理学。大阪大学名誉教授。日本においてはじめて交通心理学を体系化し、心理学の中で独自の研究領域として確立する先導的役割を果たした。

佐藤 隆夫(さとう たかお、1950年 - )は、日本の心理学者。東京大学名誉教授、人間環境大学教授。専門は実験心理学、知覚心理学(主に視覚)。

中村 昭之 (なかむら しょうじ、1927年12月 - 2014年12月28日) は、日本の心理学者。

竹内 健児(たけうち けんじ、1962年 - )は、日本の心理学者、カウンセラー、立命館大学教授。