望月 力(もちづき　つとむ、1922年(大正11年)10月17日 - 2007年(平成19年)3月29日)は、日本の登山家。新潟県出身。

八木原 圀明(やぎはら くにあき、1946年11月27日 - )は、日本の登山家。社団法人日本山岳協会第11代会長、日本ヒマラヤ協会理事。群馬県前橋市出身。群馬県立前橋商業高等学校卒業。

山岸 慎英(やまぎし のりひで、1976年4月14日 - )は日本の登山家である。長野県北安曇郡白馬村出身。

山田 淳(やまだ あつし、1979年5月8日 - )は、日本の登山ガイド。元七大陸最高峰最年少登頂記録保持者。

山野井 妙子(やまのい たえこ、1956年 - )は、日本の登山家。旧姓は長尾妙子。夫は同じく登山家である山野井泰史。静岡県伊東市在住。

山野井 泰史(やまのい やすし、1965年4月21日 - ) は、東京都出身のクライマー。身長165cm、体重58kg。妻は同じく登山家の山野井妙子(旧姓・長尾妙子)。静岡県伊東市在住。優れた登山家に送られるピオレドール生涯功労賞をアジア人初として受賞した。

山本 篤(やまもと あつし、男性、1962年10月7日 - )は、日本の登山家。福岡県出身。明治大学卒業。日本山岳ガイド協会認定登攀ガイドで国立登山研修所の講師を務める。

横山 勝丘(よこやま かつたか、1979年4月5日 - )は日本の登山家。パタゴニアクライミングアンバサダー、国立登山研修所講師。神奈川県相模原市出身。

横山 峰弘(よこやま みねひろ、1969年(昭和44年)1月23日 - )は、東京都出身のトレイルランナー(登山マラソン)。日本を代表するトップトレイルランナーであると同時に、山岳ガイド、ラフティング、リバーガイドなど様々な資格を所有しその普及活動に従事している。

渡邉 玉枝(わたなべ たまえ、1938年11月21日 - )は、日本の登山家。富士河口湖町名誉町民。

渡辺 大剛(わたなべ はるひさ、1981年(昭和56年)8月25日 - 2012年(平成24年)12月26日)は、日本の冒険家、登山家である。22歳292日で達成した七大陸最高峰登頂は日本人の中では、2番目に若い記録である。

石原 周次(いしはらしゅうじ、1935年 - )は、登山家。もと白邦コンサルタント経営。島根県松江市出身。石川県土木部次長を歴任。

成瀬 陽一(なるせ よういち、1962年 - )は、日本の登山家、沢登り家。

鈴木 昇己(すずき しょうみ、1953年2月21日 - )は、日本の登山家、クライマー、山岳ガイド。東京都出身。

増本 さやか(ますもと さやか、1984年 - )は日本の登山家、フリークライマー。

長澤 奏喜(ながさわ そうき、1984年 - )は、日本の登山家。世界初の「ラグビー登山家」である。

大石 明弘(おおいし あきひろ、1979年〈昭和54年〉 - )は、日本の登山家。

小川 さゆり(おがわ さゆり、1971年 - )は、長野県の登山ガイド。南信州山岳ガイド協会所属の信州登山案内人。日本山岳ガイド協会認定登山ガイド、中央アルプス地区遭対協救助隊員。

中島 道郎(なかしま みちろう、1930年 - )は、日本の医師。日本登山医学会の前身である山岳医学会を立ち上げ、その後の登山医学の発展に尽力した。1970年に日本から初めて派遣されたエベレスト登山隊(5月11日に松浦輝夫と植村直己が登頂)に、医師として参加した。

大内 尚樹(おおうち なおき、1945年 - )は、日本の登山家。