生駒 親重(いこま ちかしげ、? - 元亀元年8月15日(1570年9月14日))は、戦国時代の武将。織田氏の家臣。別名に信正。通称は土田甚助。受領名は出羽守。号は道寿。養父は生駒豊政。室は曽根氏。子に生駒親正、近清(親清)、勝助、修理亮、次右衛門、源八郎がいる。

垣屋 続成(かきや つぐなり、文明14年(1482年)？ - 元亀元年(1570年)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。山名氏の家臣。山名四天王の一人。

桐生 助綱(きりゅう すけつな、永正9年(1512年) - 永禄13年(1570年))は、上野国の戦国大名。桐生真綱の子。柄杓山城の領主。祐綱、直綱とも呼ばれる。養子は桐生親綱(同族の佐野昌綱の子)。

佐竹 基親(さたけ もとちか、永正4年(1507年) - 元亀元年1月23日(1570年2月27日))は、戦国時代の室町幕府奉公衆。後に宗家筋の常陸佐竹氏に仕えた。佐竹光家(舜方)の子、澄常の弟、馬場政直の父。通称は新介。長山基親とも呼ばれる。

遠山 景行(とおやま かげゆき)は、戦国時代の武将。明知遠山氏当主。美濃国恵那郡明知城主。父は遠山景成(一説に明智光継)。妻は三宅高貞の娘。

遠藤 胤俊(えんどう たねとし、天文15年(1546年) - 元亀元年11月26日(1570年12月23日))は、戦国時代の武将。美濃国郡上郡木越城主。紀四郎、新右衛門、大隅守。遠藤胤縁の長男。

三淵 晴員(みつぶち はるかず)は、戦国時代の武将。室町幕府幕臣(申次衆)。細川藤孝(幽斎)の父。

ヒエロニムス・コック(、1518年 - 1570年10月3日)は、フランドルの版画家、画家、出版人。

浅井 助七郎(あざい すけしちろう)は、戦国時代の武将。

ヨハン・ワルター(Johann Walter、1496年-1570年3月25日)は、宗教改革時代のルーテル派の作曲家、讃美歌作家、詩人である。

シャー(? - 1570年)はウイグルスタン・ハン国のハンでマンスール・ハンの長男。1545年に父のマンスールが死去すると後継者となったが、弟マ・ヘイ・マ(ムハンマド・スルターン)と後継者争いが発生した。

土屋 重信(つちや しげのぶ)は、戦国時代の武将。三河国本郷の人。

節香徳忠(せっこうとくちゅう、文明7年(1475年) - 永禄13年2月15日(1570年3月21日))は、室町時代の曹洞宗の僧。信濃国出身。小笠原氏支流の伴野氏出身。信濃国前山城主の伴野光利の次男で、13歳で出家し上野国の茂林寺や武蔵国の慶徳寺で修行。

アブドッラー(, 1533年 - 1570年)は、アストラハン・ハン国の王族。カイブラ()とも。

織田 善右衛門(おだ ぜんえもん、生年不詳 - 元亀元年(1570年))は戦国時代の武将。織田氏の家臣。

藤波 朝忠(ふじなみ ともただ)は、室町時代の公卿。神祇大副。伊勢神宮祭主。

小幡 信高(おばた のぶたか)は、戦国時代の武将。甲斐武田氏の家臣。

フランス・フロリスとして知られるフランス・フロリス・デ・フリーント(Frans Floris de Vriendt、1519年か1520年生まれ、1570年10月1日 没)はフランドルの画家である。

弓削 家澄(ゆげ いえすみ)は、戦国時代の武将。浅井氏の家臣。通称六郎左衛門。

鹿伏兎 宗心(かぶと そうしん)は戦国時代の武将。鈴鹿郡鹿伏兎城主 。鹿伏兎定長の子。定秀とも。