宇都宮 正綱(うつのみや まさつな、? - 天正7年(1579年))は、戦国時代の武将で、下野の宇都宮氏と同族である。伊予国(現愛媛県)高山城主。天正7年(1579年)に長宗我部氏が岡本城に侵攻した際に援軍として三間へ赴き、そこで戦死した。

宮 興盛(みや おきもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。備後国の国人で、毛利氏家臣。父は宮高盛。子に宮景盛。

竺雲恵心(じくうんえしん、大永2年(1522年)- 天正7年8月3日(1579年8月24日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての臨済宗の僧。字は竺雲、法諱は恵心。号は立雪斎。

佐藤 好信(さとう よしのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。

金森 一為(かなもり かずため)は、戦国時代の武将。

木全征詮(きまた ゆきのり、永正6年(1509年)- 天正7年6月1日(1579年6月24日))は、戦国時代の武将。木全忠澄の父。

久武 親信(ひさたけ ちかのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長宗我部氏の家臣。通称は内蔵助。名は親定とも。

横井 時延(よこい ときのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。通称は雅楽助。尾張国赤目城主。

足立 基助(あだち もとすけ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。丹波国の国人。丹波国氷上郡山垣城主。

遠山 康光(とおやま やすみつ、? - 天正7年3月24日(1579年4月19日))は戦国時代から安土桃山時代の武将。後北条氏の家臣。遠山直景の次男。兄に遠山綱景、子に遠山康英がいる。

酒井 信政(さかい のぶまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての丹波国の武将。丹波酒井氏の一族、栗栖野酒井氏の当主で栗栖野城主。

藤橋 胤泰(ふじはし たねやす)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。相馬氏の家臣。藤橋家3代当主。金山城城代・小佐井城城代・谷地小谷城代・石上城城主。

長澤 義遠(ながさわ よしとお)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。丹波赤井氏の軍師。大山庄地頭として、丹波国多紀郡に権勢を誇った中澤氏の一族。一説には、大山城主ともいわれるが、実際には、当時の大山城主である中澤孫十郎伯耆守重基の後見人であった。

マルチェッロ・ヴェヌスティ(Marcello Venusti、 1512年ころ - 1579年10月15日) はイタリアのマニエリスムの画家である。16世紀の中頃にローマで活動した。

酒井 依信(さかい よりのぶ、？ - 1579年(天正七年))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての丹波国の武将。丹波酒井氏の一族で栗栖野城城代。酒井頼重の次男として生まれる。

田中 泰行(たなか やすゆき)は、戦国時代の人物。執権北条氏(北条時行)の子孫とされる。父は北条伝兵衛(幻心)といい、明応2年(1493年)に蛭ヶ小島で討ち死にした(堀越公方関係か)という。妻は岩本摂津守の娘。

窪川 俊光(くぼかわ としみつ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長宗我部氏の家臣。

小畠 永明(こばたけ ながあき)は、安土桃山時代の武将。丹波国の国人。

シモン・ロドリゲス(葡：Simão Rodrigues, 1510年 - 1579年6月15日)は、16世紀ポルトガルのカトリック司祭・神学者・聖職者。イエズス会創立者の1人。

季竜周興(きりゅうしゅうこう・季龍周興、？－天正7年8月18日(1579年9月8日))は戦国時代の臨済宗の僧侶。春貞周乾の門人とされ、古河公方足利晴氏に仕える。