千葉 胤連(ちば たねつら)は、戦国時代の武将。肥前小城郡晴気城主。鍋島直茂の養父である。

松平 康直(まつだいら やすなお)は、安土桃山時代の武将。長沢松平家9代当主。

島津 久保(しまづ ひさやす)は、安土桃山時代の武将。島津義弘の次男。

島津 朝久(しまづ ともひさ、? - 文禄2年9月12日(1593年10月6日))は、戦国時代の薩摩の武将。薩摩島津氏の分家、豊州家6代当主。父は5代当主島津忠親。母は禰寝尊重の娘。兄に北郷氏当主となった北郷時久がいる。通称藤二郎。官は豊後守。

松平 景忠(まつだいら かげただ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。五井松平家5代当主。

菅納 家晴(かんの いえはる)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。浦上氏、宇喜多氏の家臣。鷹栖城主。

諸岡 一羽(もろおか いちは/いっぱ、生年没年は天文2年(1533年) - 文禄2年9月8日(1593年10月2日)という説と、更に100年ほど遡るとする説がある)は、戦国時代の剣豪。諱は常成(つねなり)、または景久(かげひさ)。通称は平五郎。

大多和 元直(おおたわ もとなお)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。毛利氏の家臣。父は毛利水軍の将の一人として石山合戦などで活躍した大多和就重。

口羽 通平(くちば みちひら)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。毛利氏の重臣・口羽通良の長男である口羽広通の嫡男。

長田 重元(おさだ しげもと)は、戦国時代の武将。松平氏・徳川氏の家臣。古河藩主永井直勝の父。

長井 元保(ながい もとやす)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。毛利氏家臣。父は長井就安。

富田 景政(とだ かげまさ、大永4年(1524年) - 文禄2年8月8日(1593年9月3日))は、戦国時代の武将。通称は治部左衛門。

勝間田 盛道(かつまた もりみち)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。大内氏、毛利氏の家臣。

遠藤 宗信(えんどう むねのぶ、元亀3年(1572年) - 文禄2年4月13日(1593年5月13日))は、安土桃山時代の武将。陸奥の伊達氏の家臣。通称、文七郎。遠藤基信の子。

柴田 康忠(しばた やすただ、天文7年(1538年) - 文禄2年5月26日(1593年6月25日))は、安土桃山時代の武将。徳川氏の家臣。名字については芝田とも表記される。

山川 晴重(やまかわ はるしげ)は、安土桃山時代の武将。結城氏の家臣。

周布 元盛(すふ もともり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。毛利氏家臣。石見国那賀郡周布郷を本拠とする国人・周布氏当主。父は周布元兼。

莫景宗(ばくけいそう、マク・カントン、)は、莫朝大越の第6代皇帝。名は莫 全(マク・トアン、)。

大福御前(おふくごぜん、天文10年(1541年) - 文禄2年5月10日(1593年6月9日))は、戦国時代の女性。北条氏邦の正室。

赤田 堅(あかだ かたし、生年不詳 - 文禄2年(1593年)3月3日)は、戦国時代の武将である。