カール・ヴィルヘルム・フォン・ディースカウ(、1701年8月9日、 - 1777年8月14日、ベルリン)は、プロイセン王国の中将そして砲兵総監である。彼は12の戦役、10の戦いと9の攻囲戦に参加した。黒鷲勲章とプール・ル・メリット勲章を受章し、1851年に建てられたに名を連ねている。

アーミン・ウッドハウス(、1714年ごろ – 1777年5月21日)は、グレートブリテン王国の政治家。1737年から1768年まで庶民院議員を務めた。

姉小路 公文(あねがこうじ きんふみ/きみふみ、正徳3年1月26日(1713年2月20日) - 安永6年11月29日(1777年12月28日))は、江戸時代中期の公卿。姉小路実武の子。兄弟に石山基名・姉小路定子(開明門院)。子に姉小路実茂・公聴がいる。

長山 直幡(ながやま なおはた)は、江戸時代中期の日本の武士、旗本。通称は百助。火付盗賊改方、佐渡奉行や小普請奉行を務めた。官位は従五位下讃岐守。

ヘニッジ・フィンチ(、1715年11月6日 – 1777年5月9日)は、グレートブリテン王国の貴族、政治家。トーリー党に属し、庶民院議員(1739年 – 1747年、1754年 – 1757年)を務めた。爵位継承までガーンジー卿の儀礼称号を使用した。

フリーデリケ・シャルロッテ・フォン・ヘッセン＝ダルムシュタット(ドイツ語：Friederike Charlotte von Hessen-Darmstadt, 1698年9月8日 - 1777年3月22日)は、マクシミリアン・フォン・ヘッセン＝カッセルの妃。

エンリケッタ・デステ(Enrichetta d'Este, 1702年2月27日 モデナ - 1777年1月30日 フィデンツァ)は、ファルネーゼ家統治期のパルマ・ピアチェンツァ公国における最後の公爵夫人であり、夫の死後短期間だが、偽装妊娠を根拠に同公国の摂政を務めた。

ベネデッタ・マリーア・エルネスティーナ・デステ(Benedetta Maria Ernestina d'Este, 1697年8月18日 モデナ – 1777年9月17日 サッスオーロ)は、イタリア・モデナ公家の公女。

ノコルド・トンプソン(英: Nockold Tompson、1714年10月26日 - 1777年6月13日)は、1759年から1760年までを務めたビール醸造業者である。

舒妃(じょひ、雍正6年(1728年7月7日) - 乾隆42年5月30日(1777年))は、清の乾隆帝の側室。姓は叶赫勒氏または葉赫那拉氏。侍郎永綬の娘。康熙帝時代の大臣納蘭明珠の曾孫。ヌルハチの十二子でドルゴンの同母兄アジゲ(阿済格)は納蘭明珠の岳父で、高祖父にあたる。

ギヨーム・クストゥー(Guillaume Coustou、1716年3月19日 - 1777年7月13日)は、フランスの彫刻家である。

ジョン・フリーク(、出生名ジョン・エヴァンス()、1744年 – 1777年3月20日)は、アイルランド王国の政治家。アイルランド庶民院議員、を務めた。

愛新覚羅 永珹(あいしんかくら えいせい、乾隆4年1月14日(1739年2月21日) - 乾隆42年2月28日(1777年4月5日))は、清の乾隆帝の第四皇子。母は淑嘉皇貴妃金佳氏。

慎貴人(しんきじん、？ - 乾隆42年9月9日(1777年10月9日))は、清の乾隆帝の妃嬪。姓は索綽羅氏とされる。