ロバート・バーンウェル(Robert Barnwell, 1761年12月21日 - 1814年10月24日)はアメリカ合衆国の政治家。大陸会議で代表を務め、その後の合衆国議会で下院議員を務めた。

ジョアンナ・サウスコット(Joanna SouthcottあるいはSouthcote、1750年 - 1814年12月27日)は、イギリスの自称宗教預言者である。

有馬 広寿(ありま ひろかず)は、江戸時代後期の高家旗本。官位は従五位下・侍従、修理大夫。

大村 純鎮(おおむら すみやす)は、肥前国大村藩の第9代藩主。

伊東 祐丕(いとう すけひろ)は、江戸時代後期の大名。日向国飫肥藩の第12代藩主。

大関 増陽(おおせき ますはる)は、江戸時代後期の大名。下野国黒羽藩10代藩主。天明4年(1784年)、9代藩主・大関増輔の長男として誕生。寛政11年(1799年)10月15日、江戸幕府11代将軍・徳川家斉に御目見する。

亀井 矩貞(かめい のりさだ)は、石見津和野藩の第7代藩主。津和野藩亀井家8代。

蜂須賀 治昭(はちすか はるあき)は、阿波国徳島藩の第11代藩主。号は敬翁。

市橋 長昭(いちはし ながあき、安永2年4月7日(1773年5月27日) - 文化11年9月27日(1814年11月8日))は、近江仁正寺藩の第7代藩主。号は格斎、比君軒、黄雪園などを用いた。仁正寺藩市橋家8代。第6代藩主・市橋長璉の長男。母は松浦誠信の娘。

浅野 重晟(あさの しげあきら)は、江戸時代中期から後期の大名。安芸国広島藩の第7代藩主。浅野家22代当主。第6代藩主・浅野宗恒の長男。将軍・徳川家重からの偏諱(「重」の字)と、初代・長晟・2代・光晟・3代・綱晟の3名が用いた通字の「晟」により、重晟と名乗る。

遠藤 胤富(えんどう たねとみ)は、近江三上藩の第4代藩主。三上藩遠藤家9代。

水野 忠光(みずの ただあきら/ただあき)は、肥前国唐津藩の第3代藩主。忠元系水野家10代。水野忠邦の実父である。

有馬 久保(ありま ひさやす)は、江戸時代後期の大名。上総五井藩第3代藩主。氏倫系有馬家7代。

間部 詮允(まなべ あきさね / あきざね)は、越前鯖江藩の第6代藩主。間部家7代。第5代藩主・間部詮熙の長男。母は家臣・近藤氏の娘。正室は亀井矩賢の娘・載子(英松院)。鯖江に生まれる。幼名は直之助。寛政12年(1800年)、世子となる。

佐久間 信近(さくま のぶちか)は、江戸時代中期から後期にかけての旗本。大坂西町奉行。

中条 至資(なかじょう よしすけ)は、出羽米沢藩の重臣。家格は侍組分領家。米沢藩の奉行(他藩の国家老相当)などを務める。

竹垣 直温(たけがき なおひろ/なおあつ、寛保元年12月26日(1742年2月1日)－文化11年11月8日(1814年12月19日))は、江戸時代後期の江戸幕府代官。使番丹羽長利の三男で代官竹垣直照の養子。通称は登、三右衛門。生年については元文3年(1738年)説もある。

池田 長玄(いけだ ながよし、寛保元年(1741年)- 文化11年1月30日(1814年3月21日))は、岡山藩の家老。片桐池田家第7代当主。父は岡山藩家老池田長處。養父は池田長仍。正室は池田政喬の養女(池田政辰の娘)濤子。養子に池田長紀。幼名衛守。通称は斎宮助、大和。

泉 守一(いずみ もりかず、生年不明 - 文化11年11月5日〈1814年12月16日〉)とは、江戸時代の絵師。

建部 巣兆(たけべ そうちょう、1761年(宝暦11年)正月 - 1814年(文化11年)11月17日)は、江戸時代中後期の俳人、絵師。実姓は山本、後に藤沢、諱は英親(ひでちか)、通称は平右衛門、字は族父。倭絵師を自称し、父竜斎の知る与謝蕪村の俳画を指向して江戸蕪村と渾名された。