NOBODY(ノーバディ)は、日本のロックバンド。矢沢永吉のバックメンバーを担当していた相沢 行夫(あいざわ ゆきお)と木原 敏雄(きはら としお)の2名で構成されている。

SHI-SHONEN(シ・ショーネン)は、1980年代に活動していた、戸田誠司を中心とするテクノポップの音楽ユニット。なおユニット名は小文字でShi-Shonenと表記されることも多い。

エイジア(')は、イングランド出身のプログレッシブ・ロック・バンド。プログレッシブ・ロックの分野などから多くのアーティスト達が参加してきた「スーパーグループ」の一面を持ち、その活動は35年以上に及ぶ。

ローズ・オブ・ザ・ニュー・チャーチ(The Lords of the New Church)は、1981年に結成されたポストパンク・バンド。1970年代にイギリスとアメリカ双方のパンク・ムーブメントで活躍したメンバーが集結した、いわゆるスーパーグループである。

ナパーム・デス()は、イギリス出身のハードコア、ヘヴィメタルバンド。グラインドコアの始祖的存在として知られている。活動初期はメンバーの出入りが激しく、オリジナルメンバーは不在となりながらも脈々と活動を続け、「カテドラル」「カーカス」といったバンドを結成するプレイヤーを輩出した。

UGUISS」(ウグイス)は、日本のロックバンド。1983年、EPIC・ソニーからメジャー・デビュー。1984年解散。2024年5月、デビュー40周年を記念し再結成。「40th Anniversary Tour」(名古屋・大阪・東京)を経て、新生UGUISSとして活動継続を宣言した。

すみちゃんとステゴザウルスは日本のコミックバンド。

VELVET PΛW(ベルベット・パウ、ベルベットパウ、VELVET PAW)は日本のプログレッシブ・ロック・バンド。

スターズ・オン45(Stars on 45)は、1981年にオランダで企画された、人気アーティストのメドレーを試みた音楽プロジェクト。1982年頃までに発売された日本盤ではスターズ・オン(Stars on)と表記されていた。

ヨーロッパ室内管弦楽団(ヨーロッパしつないかんげんがくだん、Chamber Orchestra of Europe)は、イギリス・ロンドンを本拠地とする室内オーケストラである。略称はCOE。

ハーゲン弦楽四重奏団(ハーゲンげんがくしじゅうそうだん、Hagen Quartett)は、モーツァルテウム管弦楽団の首席ヴィオラ奏者オスカー・ハーゲンを父に持つ4人の兄弟(ルーカス・ハーゲン、アンゲリカ・ハーゲン、ヴェロニカ・ハーゲン、...

UP-BEAT(アップビート)は、日本のロックバンド。1981年結成、1986年メジャー・デビュー、1995年解散。

X-RAY(エックスレイ)は、日本のヘヴィメタルバンド。1981年結成、1983年にアルバム「魔天～HARD SECTION」でデビューした。デビュー当時、まだ17歳だった湯浅晋のテクニカルかつメロディアスなギタープレイが話題を集めていたが、1986年解散。

G.I.S.M.(ギズム)は、日本のハードコア・パンクバンドである。1981年結成。ギタリストであるRANDY内田死去に伴い、2002年2月10日に行われたライブイベント"+R"を最後に活動を「永久凍結」(事実上解散)した。

神戸市室内管弦楽団(こうべししつないかんげんがくだん)は、日本のプロの室内オーケストラ。神戸市により1981年に弦楽合奏団「神戸市室内合奏団」として設立され、2018年に管楽器を加え「神戸市室内管弦楽団」に改名した。

18世紀オーケストラ()は、リコーダー奏者フランス・ブリュッヘンが私財を投じ、世界15カ国から優れた古楽奏者が集まってで結成された古楽オーケストラである。オランダに本拠地を置く。

MASTURBATION(マスターベーション)は、日本のパンク・ロックバンド。1981年5月結成、1985年3月2日解散。

UNITED(ユナイテッド)は1981年に結成、1990年にアルバムデビューした日本のスラッシュメタルバンド。バンド名はジューダス・プリースト(Judas Priest)の6thアルバム『British Steel』に収録されている「」より名付けられた。

横須賀サーベルタイガー(よこすか -、SAVER TIGER)は、過去に存在した日本のアマチュアバンド。X JAPANのHIDEが主宰していたことで知られる。

夢工場(ゆめこうじょう)は、日本のロックバンド。