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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
観世元滋
(故人)
山羊座
観世 元滋(かんぜ もとしげ、1895年(明治28年)12月18日 - 1939年(昭和14年)3月21日)は、戦前のシテ方観世流能楽師。二十四世観世宗家。初名清久、後に元滋、そして観世宗家の通り名であった観世左近に改名。号は光雪(雪号参照)。
観世元義
(故人)
蟹座
観世 元義(かんぜ もとよし、1873年7月20日 - 1920年1月26日)は、シテ方観世流能楽師。22世宗家で最後の観世大夫・観世清孝の三男で、24世宗家・観世左近(元滋)の実父。7世片山九郎右衛門。初名・寿。号は寿雪(雪号参照)。
喜多実
(故人)
山羊座
喜多 実(きた みのる、旧字体:實、1900年(明治33年)2月23日 - 1986年(昭和61年)10月2日)は、シテ方喜多流能楽師で、喜多流十五世宗家。日本芸術院会員。
喜多六平太 (14世)
(故人)
山羊座
十四世 喜多 六平太十四世 喜多 六平太(じゅうよんせ きた ろっぺいた、1874年(明治7年)7月7日 - 1971年(昭和46年)1月11日)は、喜多流シテ方能楽師で、喜多流十四世宗家。
後藤得三
(故人)
山羊座
後藤 得三(ごとう とくぞう、1897年(明治30年)1月17日 - 1991年(平成3年)7月22日)は、シテ方喜多流能楽師。十四世喜多六平太の高弟。後藤真平の次男として大阪に生まれる。1909年上京、十四世喜多六平太に弟子入りする。仕舞『小鍛冶』で初舞台。
金剛巌 (初世)
(故人)
山羊座
金剛 巌(こんごう いわお、1886年(明治19年)3月25日 - 1951年(昭和26年)3月21日)は、シテ方金剛流能楽師。二十四世金剛流宗家。本名は岩雄京都・野村金剛家の金剛謹之輔の子。
金剛右京
(故人)
蠍座
金剛 右京(こんごう うきょう、明治5年10月21日(1872年11月21日) - 昭和11年(1936年)3月27日)は、シテ方金剛流能楽師。
金剛謹之輔
(故人)
天秤座
金剛 謹之輔(こんごう きんのすけ、1854年10月6日(嘉永7年8月15日) - 1923年(大正12年)8月2日)は、シテ方金剛流能楽師。「謹之助」「謹之介」の表記もみられる。金剛流の弟子家である、京都・野村金剛家に生まれる。
近藤乾三
(故人)
山羊座
近藤 乾三(こんどう けんぞう、1890年(明治23年)11月3日 - 1988年(昭和63年)10月1日)とは、シテ方宝生流能楽師。近藤敦吉の次男として、東京市下谷区に生まれる。6歳より父について謡曲を習う。1899年『鞍馬天狗』子方で初舞台。
金春栄治郎
(故人)
山羊座
金春 栄治郎(金春榮治郎;こんぱる えいじろう、1895年(明治28年)1月29日 - 1977年(昭和52年)1月5日)は、シテ方金春流能楽師。1910年(明治43年)に金春流77世宗家を嗣ぐが、1913年(大正2年)に兄・光太郎(のち八条)にこれを譲った。子に金春晃実。孫に金春穂高。
金春八条
(故人)
天秤座
金春 八条(こんぱる はちじょう、1886年9月30日 - 1962年5月17日)はシテ方金春流七十八世宗家。能楽師。本名光太郎。隠居後八条を名乗った。七十六世宗家金春七郎広運の長男として奈良に生まれる。弟に金春栄治郎(七十七世宗家)。
金春八郎
(故人)
山羊座
金春 八郎(こんぱるはちろう、1870年(明治3年) - 1906年(明治39年)4月8日)は、シテ方金春流能楽師。金春流75世宗家。名は八郎儀広。初め武三といった。
櫻間弓川
(故人)
山羊座
櫻間 弓川(さくらま きゅうせん、1889年(明治22年)5月18日 - 1957年(昭和32年)3月1日)は、シテ方金春流能楽師。元名、桜間金太郎。櫻間伴馬の次男。櫻間道雄は従兄弟。大正・昭和を代表する金春流の能楽師。長男は櫻間金太郎。
櫻間伴馬
(故人)
山羊座
櫻間 伴馬(さくらま ばんま、1836年1月6日(天保6年11月18日) - 1917年(大正6年)6月24日)は、シテ方金春流能楽師。1911年(明治44年)以降は櫻間 左陣を名乗る。
櫻間道雄
(故人)
山羊座
櫻間 道雄(さくらま みちお、1897年(明治30年)9月14日 - 1983年(昭和58年)5月27日)は、シテ方金春流能楽師。櫻間林太郎(櫻間伴馬の末弟)の次男。はじめ父に師事。後に伯父の伴馬、従兄弟の金太郎(後の櫻間弓川)に師事。1914年『忠度』でのシテで初舞台。
瀬尾要
(故人)
山羊座
瀬尾 要(せお かなめ、1891年(明治24年) - 1934年(昭和9年)1月13日)は、シテ方宝生流能楽師。「明治の三名人」16世宝生九郎の門下にあってその才気を謳われ、厳格な九郎をして将来の名人と言わしめた。
友枝三郎
(故人)
天秤座
友枝 三郎(ともえだ さぶろう、1843年10月12日(天保14年9月19日) - 1917年(大正6年)5月26日)は、シテ方喜多流能楽師。生涯熊本を拠点に活動したが、地元では同郷の「明治の三名人」櫻間伴馬と並び称される名手として知られた。
野口兼資
(故人)
山羊座
野口 兼資(のぐち かねすけ、1879年(明治12年)11月7日 - 1953年(昭和28年)10月4日)は、シテ方宝生流能楽師。本名、野口政吉(のぐち まさきち)。
橋岡久太郎
(故人)
蟹座
橋岡 久太郎(はしおか きゅうたろう、1884年7月12日 - 1963年9月15日)は、能楽師シテ方、日本藝術院会員。香川県出身。旧姓は乃村。1898年(明治31年)大阪の観世流シテ方橋岡雅雪の後継者となる。のち上京し23代宗家観世清廉に師事。
宝生新
(故人)
蠍座
宝生新(ほうしょう あらた/しん、1870年11月16日(明治3年10月23日) - 1944年(昭和19年)6月10日)はワキ方宝生流能楽師。ワキ方宝生流十世宗家。本名、宝生朝太郎。九世宗家宝生金五郎の子として東京日本橋に生まれる。八世宝生新朔は伯父に当たる。
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