長尾 当長(ながお まさなが)は、戦国時代の武将。足利長尾氏当主。永禄4年(1561年)12月以降、景長と名乗った。通称は新五郎。官職は但馬守。

新津 勝資(にいつ かつすけ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉氏の家臣。越後国新津城主。新津氏15代当主。上杉二十五将の一人。

深沢 利重(ふかざわ とししげ)は、安土桃山時代の武将。上杉氏の家臣。

堀 直之(ほり なおゆき、天正13年(1585年) - 寛永19年7月10日(1642年8月5日))は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将、旗本、江戸幕府北町奉行、寺社奉行。椎谷堀家初代。奥田直政(堀直政)の子。兄に直清、直寄、弟に直重。妻は柴田勝全の娘。

本庄 顕長(ほんじょう あきなが、永禄7年(1564年) - 没年未詳)は、戦国時代から安土桃山時代の越後国の武将。豊後守。千代丸。子に祐長。

本庄 実乃(ほんじょう さねより)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。越後国の守護代・戦国大名の長尾氏(上杉氏)の家臣。古志郡栃尾城城主。長尾景虎(後の上杉謙信)の幼少期から補佐し、奉行職、七手組大将を務め重用された。別称、本庄慶秀。

本庄 秀綱(ほんじょう ひでつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉氏の家臣。栃尾城主。

本庄 房長(ほんじょう ふさなが)*室町時代の人物。三河守を称す。*戦国時代の人物。大和守を称す。

桃井 義孝(もものい よしたか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。信濃国飯山城主。

安田 景元(やすだ かげもと、生没年不詳)は、戦国時代の武将。越後安田氏当主。安田城城主。官途は越中守。通説では安田広春の養子で、正室は広春の娘。子に安田顕元、安田能元。

安田 実秀(やすだ さねひで)は、戦国時代の武将。上杉氏の家臣。越後国北蒲原郡白河庄の安田城主。

安田 長秀(やすだ ながひで)は、戦国時代の武将。上杉氏の家臣。越後国北蒲原郡白河庄の安田城主。安田氏は北越後の豪族・揚北衆の一つ。

山吉 景長(やまよし かげなが)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。上杉氏の家臣。

山吉 豊守(やまよし とよもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉氏の家臣。越後国三条城主。

山吉 政久(やまよし まさひさ)は、戦国時代の武将。越後国三条城主。蒲原郡郡司。

山吉 能盛(やまよし よしもり)は、室町時代後期から戦国時代にかけての武将。越後国三条城代。蒲原郡郡代。

吉江 景資(よしえ かげすけ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長尾氏(上杉氏)の家臣。越後国吉江城主。魚津城の戦いにおける守将の一人とされる。

吉江 資賢(よしえ すけかた)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。長尾氏(上杉氏)の家臣。魚津城の戦いにおける守将の一人。

吉江 宗信(よしえ むねのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。上杉氏、長尾氏の家臣。吉江氏23代。越後国吉江城城主。魚津城の戦いにおける守将の一人。常陸入道宋誾と号した。

朝倉 景鏡(あさくら かげあきら)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。朝倉氏一門で、後に織田氏の家臣となる。後に織田信長から一字を貰い受け土橋信鏡(つちはし のぶあきら)と改名した。