月岡 幡羽(つきおか ばんう、生没年不詳)は江戸時代の堤派の絵師。

堤 一等(つつみ いっとう、生没年不詳)は江戸時代の堤派の絵師。

堤 秋月(つつみ しゅうげつ、生没年不詳)は江戸時代の堤派の絵師。

堤 雪峰(つつみ せっぽう、生没年不詳)は江戸時代の堤派の絵師。

堤 等明(つつみ とうめい、生没年不詳)は江戸時代の堤派の絵師。

堤 等琳(つつみ とうりん、生没年不詳)は、江戸時代の堤派の絵師。

堤 等琳 (2代目)(にだいめ つつみ とうりん、生没年不詳)は、江戸時代の堤派の絵師。

三代目 堤 等琳(さんだいめ つつみ とうりん、生没年不詳)とは、江戸時代後期の町絵師。堤派を代表する絵師。

椿 華谷(つばき かこく、文政8年(1825年) - 嘉永3年(1850年))は江戸時代後期の南画家。椿椿山の実子。名は恒吉。号は椿彰・華谷・尚古など。江戸の生まれ。

椿 椿山(つばき ちんざん、享和元年6月4日(1801年7月14日) - 嘉永7年7月13日(1854年8月6日))は江戸時代後期の日本の文人画家である。江戸小石川天神に生まれる。主に花鳥画、人物画を得意とした。名は弼(たすく)。字は篤甫(とくほ)、通称を忠太、亮太。

鶴澤 探鯨(つるさわ たんげい) 1687年(貞享4年) - 1769年9月20日(明和6年8月21日))は、日本の江戸時代中期に活躍した狩野派の絵師。鶴澤探山の息子で鶴澤派の2代目。名は守実。探鯨は号で、別号に幽皓。

鶴澤 探索(つるさわ たんさく) 1729年(享保14年) - 1797年8月5日(寛政9年7月13日))は、日本の江戸時代中期に活躍した狩野派の絵師。鶴澤探鯨の息子で鶴澤派の3代目。名は守煕。探索は号で、若年時の通称は式部。

鶴澤 探山(つるさわ たんざん、1655年(明暦元年)または1658年(万治元年) - 1729年8月7日(享保14年7月13日))は、日本の江戸時代前期から中期に活躍した狩野派の絵師。名は守見、良信、兼信。探山は号で、別号に幽泉、探春、探川など。

鶴澤 探泉(つるさわ たんせん) 1755年(宝暦5年) - 1816年11月27日(文化13年10月9日))は、日本の江戸時代後期に活躍した狩野派の絵師。鶴澤探索の養子で鶴澤派の4代目。名は守之。探泉は号で、若年時の通称は式部。

遠坂 文雍(とおさか ぶんよう、天明3年(1783年) - 嘉永5年7月20日(1852年9月3日))は江戸時代後期の南画家。名は文應、字は文雍・穆夫。号は雪堂・十友園など。通称を庄司。江戸の生まれ。

土佐 一得(とさ いっとく、生没年不詳)は安土桃山時代から 江戸時代初期にかけて活躍した土佐派の絵師。一徳とも表記される。土佐光吉の門人とも弟ともいわれるが定かでない。

土佐光孚(とさ みつざね／とさ みつたか、安永9年4月24日(1780年5月27日) - 嘉永5年4月5日(1852年5月23日))は、日本の江戸時代後期の土佐派の絵師。土佐派別家の初代土佐光貞の長男。幼名は虎若丸、字は子正、号は鶴皐。正四位下。

西村 楠亭(にしむら なんてい、宝暦5年(1755年)‐天保5年6月20日(1834年7月26日))は江戸時代後期の円山派の絵師。

易祗(えきし、生没年不詳)とは、江戸時代の絵師。

羽様 西崕(はざま せいがい、1811年 - 1878年)は、日本の画家。礀西崕とも。名は師古、字は不欺。小田海僊に師事し南画を学んだ。弟子には松下村塾出身の松浦松洞などがいる。墓は金沙山広雲寺にある。