根本 宣彦(ねもと のりひこ、1965年〈昭和40年〉11月26日 - )は、東北放送(TBC)のアナウンサー、アナウンス部長(2015年～)、防災士。

橋本 雄二(はしもと ゆうじ、1970年5月13日 - )は、茨城県日立市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。

矢数 道明(やかず どうめい、1905年(明治38年)12月7日 - 2002年(平成14年)10月21日)は、昭和期の漢方復権に尽力した代表的な日本の医師。医史学者。学位は医学博士。文学博士(慶應義塾大学)。東洋医学の発展に貢献した業績により日本医師会より最高優功賞を受賞。

佐藤 俊介(さとう しゅんすけ、1988年〈昭和63年〉 - )は、日本の元作曲家。

白戸 佑輔(しらと ゆうすけ、1981年9月9日 - )は、日本の作曲家、編曲家、作詞家、ベーシスト、ピアニスト。東京音楽大学作曲科卒業、茨城県取手市出身。

鈴華 ゆう子(すずはな ゆうこ、6月7日生まれ、年齢非公開)は、茨城県水戸市出身の日本の歌手、作詞家、作曲家、詩吟師範、ピアノ奏者、声優、ラジオパーソナリティ。ユニバーサルミュージック所属。

小杉 光正(こすぎ みつまさ、1979年5月20日 - )は、茨城県出身の元サッカー選手。サッカー指導者。Jリーグのセレッソ大阪の分析兼アシスタントコーチを務めている。

鈴木 崇文(すずき たかふみ、1987年11月17日 - )は、茨城県出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはミッドフィールダー(MF)。

高崎宗司(たかさき そうじ、1944年 - )は、日本の歴史学者、韓国問題評論家、津田塾大学名誉教授。アジア女性基金運営審議会委員長。

飛田 廣(とびた ひろし、名前は広とも 1897年 - 1947年)は日本の植物学者である。霧ヶ峰の自然誌の研究を行った。茨城県に生まれた。東京高等師範学校を卒業し、1925年に旧制諏訪中学校の教諭として赴任した。1942年まで在職した。

長野 ひろ子(ながの ひろこ、1949年 - )は、日本の経済史・ジェンダー史学者。中央大学名誉教授。

春風亭 柳橋(しゅんぷうてい りゅうきょう、1956年5月30日 - )は、茨城県古河市出身・在住の落語家。落語芸術協会副会長。本名：竹内 秀男。

上野 耕平(うえの こうへい、1992年7月10日 - )は、茨城県出身の、日本のサクソフォーン奏者。イープラス所属。

大久保 亜夜子(おおくぼ あやこ、1980年 - )は、日本の漫画家、画家である。

加倉井 秋を(かくらい あきを、1909年8月26日 - 1988年6月2日)は、茨城県出身の俳人、建築家。本名は昭夫。日本画家の加倉井和夫は弟。

川嶋志乃舞(かわしましのぶ、1994年10月9日 - )は、茨城県笠間市出身の津軽三味線奏者であり、シンガーソングライター。一般的な津軽三味線奏者とは異なり、自身の作詞作曲で制作したオリジナル楽曲を歌い、津軽三味線で彩る伝統芸能ポップアーティストである。

木村 武山(きむら ぶざん、明治9年(1876年)7月3日 - 昭和17年(1942年)11月29日)は、明治から昭和初期の日本画家。横山大観、下村観山、菱田春草らと共に、岡倉覚三(天心)のもとで日本画の近代化に努めた。

羽鳥 成一郎(はとり せいいちろう、1954年6月25日 - )は、茨城県出身の日本の実業家。元エスエス製薬株式会社代表取締役社長。元エイボン・プロダクツ代表取締役社長。日本ベーリンガーインゲルハイム会長付顧問を歴任した。

鈴木 良三(すずき りょうぞう、1898年3月29日 - 1996年10月19日)は、日本の画家。茨城県水戸市出身。

永井 路子(ながい みちこ、1925年〈大正14年〉3月31日 - 2023年〈令和5年〉1月27日)は、日本の歴史小説家。本名は黒板擴子(くろいた ひろこ)。茨城県古河市の名誉市民。