橋浦 泰雄(はしうら やすお、1888年(明治21年)11月30日 - 1979年(昭和54年)11月21日)は、日本の社会運動家、民俗学者、画家である。

上野 誠(うえの まこと、明治42年(1909年)6月7日 - 昭和55年(1980年)4月13日)は、日本の版画家。1950年代初めには「魚沼六郎」という名でも作品を発表していた。プロレタリア芸術を探求して原爆も多く題材とし、海外でも高く評価された。

篠原 新三(しのはら しんぞう、明治22年(1889年)7月9日 - 昭和41年(1966年)4月13日)は日本の画家・水彩画家である。水彩画の普及と信州での美術の発展に多大に貢献した。

横井 弘三(よこい ひろぞう/こうぞう、1889年(明治22年)5月 - 1965年(昭和40年)10月11日)は、日本の洋画家。戸籍名は「ひろぞう」だが、「こうぞう」と呼ばれることも多い。別名に銀河、釣月、耕雲など。

米倉 壽仁(よねくら ひさひと、1905年(明治38年)2月19日 - 1994年(平成6年)3月18日)は、日本のシュルレアリスムの洋画家、詩人。

田主 誠(たぬし まこと、1942年 - 2023年3月17日)は、日本の版画家、エッセイスト。本名・誠稔＝のぶとし。

木口 敬三(きぐち けいぞう、1941年10月6日-)は、日本の画家、美術講師。岡山県倉敷市において、銅版画を中心に制作活動を行うとともに、美術系大学受験を主目的とした画塾「木口美術研究所」で講師活動を行っている。演出家・劇作家の危口統之の父。

薮崎 昭(やぶざき あきら、1928年(昭和3年)8月 -　)は日本の油彩画家。

笹尾 光彦(ささお みつひこ)は日本の画家。洗練された洒落た色彩感覚で「赤の画家」として知られる。個展「花のある風景」を毎年開催、2022年に第25回を迎えた。

村居 正之(むらい まさゆき、1947年4月20日 - )は、日本画家。日本芸術院会員、日展理事、大阪芸術大学教授美術学科長。金沢美術工芸大学客員教授。

筆谷 等観(ふでや とうかん、本名：儀三郎(ぎざぶろう)1875年(明治8年)2月26日 - 1950年(昭和25年)11月1日)は、明治から昭和期の日本画家である。白夢楼、太虚堂とも号した。北海道からいち早く中央画壇に登場し活躍した日本画家である。

小山 右人(こやま ゆうじん、Koyama Yūjin、1949年5月13日 - )は、日本の作家、画家、医師。新潟県出身。彼は1996年に新潮新人賞(新潮文学新人賞)を受賞して作家としてデビューし、主に短編小説を発表している。

森 学(もり まなぶ、1925年〈大正14年〉3月10日 - 1977年〈昭和46年〉4月5日)は、日本の版画家、日本画家、洋画家。埼玉県行田市出身。

小池 隆英(こいけ たかひで、1960年〈昭和35年〉-)は、日本の美術家、抽象画家。

成願 義夫(じょうがん よしお、1955年6月10日 - )は、日本の着物図案家、伝統文様研究家、和装研究家、壁面装飾画家、アートディレクター、グラフィックデザイナー、伝統産業商品開発アドバイザー。和文化デザイン思考講師。株式会社京都デザインファクトリー社長。

白井 烟嵓(しらい えんがん、1894年2月8日 - 1976年1月19日)は、愛知県豊橋市出身の画家。

胡桃沢 源人(くるみさわ げんじん、1902年(明治35年)8月6日 - 1992年(平成4年)3月23日)は、日本の洋画家である。本名は源市。

熊谷 登久平(くまがい とくへい、本名：熊谷 徳兵衛、1901年10月2日 - 1968年11月24日)は、日本の洋画家、歌人。岩手県出身。愛称は「とくさん」「熊公」「十九平/とくべえ」。

水沢 泱(みずさわ ひろし、1911年 - 没年月日不詳)は、日本の画家、絵本作家。長野県出身。

花岡 哲象(はなおか てっしょう、1950年 - )は、日本の日本画家。