小中 和哉(こなか かずや、1963年2月8日 - )は、映画監督。三重県生まれ、東京都出身。脚本家の小中千昭は実兄。

小林 勇太(こばやし ゆうた／YUTA KOBAYASHI, 1985年12月2日 - )は、日本の映画監督、フォトグラファー。[http://www.example.org 映画制作団体YUMORE FiLMs]代表。千葉県出身。

塩田 明彦(しおた あきひこ、1961年〈昭和36年〉9月11日 - )は日本の映画監督、脚本家、映画批評家である。

篠崎 誠(しのざき まこと、1963年 - )は、日本の映画監督、脚本家、映画批評家。立教大学映像身体学科教授。映画美学校フィクション・コース講師。

周防 正行(すお まさゆき、1956年10月29日 - )は、日本の映画監督、脚本家。太田出版監査役。

田代 尚也(たしろ なおや、1987年 - )は、日本の映画監督。東京都板橋区出身。

鈴木 則文(すずき のりぶみ、1933年11月26日 - 2014年5月15日)は、日本の映画監督・脚本家。静岡県浜松市出身。愛称はコーブン、コーブンさん。

瀬木 直貴(せぎ なおき、1963年 - )は、日本の映画監督、TV・CFディレクター。三重県四日市市出身。三重県立四日市高等学校、立命館大学文学部卒業。みえの国観光大使・四日市市観光大使・明和町観光大使・福島県しゃくなげ大使・宇佐市観光交流特別大使。

高林 陽一(たかばやし よういち、1931年4月29日 - 2012年7月15日)は、日本の映画監督・映画プロデューサー。京都府京都市生まれ。父親は着物のデザイナー。

丹野 雅仁(たんの まさと)は、日本の映画監督。兵庫県小野市出身。

天願 大介(てんがん だいすけ、本名：今村 大介、1959年12月14日 - )は、日本の脚本家、映画監督。日本映画大学映画学部長を経て2017年より学長。「天顔大介」という表記は誤りである。三池崇史監督とのコラボレーションで知られている。

中江 裕司(なかえ ゆうじ、1960年11月16日 - )は、日本の映画監督。

竹内 鉄郎(たけうち てつろう、1966年12月12日 - )は、日本の映像作家、演出家。

鶴田 法男(つるた のりお、1960年12月30日 - )は、日本の映画監督、脚本家、小説家。「Jホラーの父」、「Jホラーの先駆者」と呼ばれる。2010年より「三鷹コミュニティシネマ映画祭」にスーパーバイザーとして協力。アンドリーム(&REAM)所属。

蜂須賀 健太郎(はちすか けんたろう、1965年6月17日 - )は、日本の映画監督。日本映画監督協会会員。

池島 ゆたか(いけじま ゆたか、1948年3月30日 - )は、日本の俳優、元AV男優、映画監督、映画プロデューサー。

木村 荘十二(きむら そとじ、1903年9月4日 - 1988年8月10日)は東京府出身の映画監督。

近藤 喜文(こんどう よしふみ、1950年3月31日 - 1998年1月21日)は、日本のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメ演出家・監督。スタジオジブリ所属。新潟県五泉市出身。妻はアニメーション色彩設計者の近藤浩子(旧名：山浦浩子)。1子あり。

橘 祐典(たちばな ゆうてん、本名:橘裕彦(たちばな ひろひこ)、1932年10月17日 - 2010年9月22日)は日本の映画監督。『どぶ川学級』や『にんげんをかえせ』、『東京大空襲 ガラスのうさぎ』をはじめ、反戦・労働運動を軸に社会派作品を手掛けたことで知られる。

山本 薩夫(やまもと さつお、1910年7月15日 - 1983年8月11日)は、日本の映画監督。鹿児島県出身。早稲田大学文学部独文科中退。甥たち(兄山本勝巳の子)が、俳優の山本學、山本圭、山本亘で、自身の作品への配役も多い。息子の山本駿、山本洋も映画監督。