伊勢 正義(いせ まさよし、1907年2月28日 - 1985年11月18日)は、日本の洋画家。秋田県鹿角郡小坂町出身。1931年東京美術学校西洋画科卒。藤島武二に師事した。1933年の第20回光風会展でK夫人賞を受け、1934年に光風会会員となった。

出口 神暁(でぐち しんぎょう　1907年5月30日 – 1985年3月9日)は、日本の蔵書家、郷土史家。

三淵 乾太郎(みぶち けんたろう、1906年〈明治39年〉12月3日 - 1985年〈昭和60年〉8月22日)は、日本の裁判官。初代最高裁長官三淵忠彦の長男であり、千代田生命保険社長の兄であり、初期の女性法曹であった三淵嘉子の後夫であった。正六位。

木阪 ユク(きさか ゆく、1889年(明治22年)2月1日 - 1985年(昭和60年)11月22日)は、日本の女医。広島女医界の草分けとして知られる。キリスト教徒であった木阪ユクは、信仰に基づく倫理観と奉仕の精神を持って医療活動を行い、生涯を医療の発展に捧げた。

白石 稔(しらいし みのる、1900年5月2日 - 1985年11月12日)は、日本の経営者。宮城県仙台市出身。

白濱 浩(しらはま ひろし、1900年11月26日 - 1985年5月9日)は、日本の経営者。日本光学工業(現在のニコン)社長を務めた。

ガストン・レビュファ(1921年5月7日 - 1985年5月31日)は、フランスの登山家、山岳ガイド、著述家、映像作家。

井植 祐郎(いうえ ゆうろう、1908年11月24日 - 1985年10月18日)は、日本の経営者。兵庫県出身。

河合 堯晴(かわい たかはる、1905年3月11日 - 1985年6月6日)は、日本の経営者。岡山県出身。

彦坂 竹男(ひこさか たけお、1905年(明治38年)7月21日 - 1985年(昭和60年)4月7日)は、日本の昭和の出版人。判例時報社、一粒社を創設した。

浅井 礼三(あさい れいぞう、1917年11月15日 - 1985年)は、日本の実業家、馬主。アマチュア野球選手としても実績があり、早稲田大学在籍時に主力選手として活動し「100万ドルの名外野手」と謳われた。『富士』第4巻第4号(1951年)掲載写真

倉増 新八郎(くらます しんぱちろう、1906年11月20日 - 1985年9月22日)は、日本の実業家・政治家だった人物。北海道岩見沢市出身

高濱 雅己(たかはま まさみ、1936年1月2日 - 1985年8月12日)は、日本のパイロット。1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故で機長として搭乗していた。

吉 秉典(キル・ビョンジョン、、1920年 - 1985年3月10日)は、大韓民国の薬剤師、政治家。大韓薬師会会長、第8代韓国国会議員を歴任した。本貫は海平吉氏。

李 聖得(イ・ソンドゥク、、1899年5月5日 - 1985年4月16日)は、日本統治時代の朝鮮および大韓民国のジャーナリスト、実業家、公務員、政治家。開城府尹、開城市長、第4代全羅北道知事、制憲韓国国会議員を歴任した。本貫は全州李氏。

金 龍周(キム・ヨンジュ、、1905年7月29日 - 1985年1月27日)は、大韓民国の実業家、教育者、外交官、政治家。元参議員。本貫は金海金氏。号は海村。龍文学園理事長のは長女、その夫は銀行家のの息子で実業家の。

奥野 基芳(おくの もとよし、1905年11月27日 - 1985年2月13日)は、将棋棋士。小泉雅信八段門下 。棋士番号は16 。東京都新宿区出身 。

朴 周運(パク・チュウン、、1909年2月8日 - 1985年3月21日)は、大韓民国の政治家、弁護士、判事。第5代韓国国会議員。号は志松。

フランツ・クサーヴァー・ヴォルトマン (ドイツ語:Franz Xaver Wortmann 1921年9月24日 - 1985年1月16日)は、20世紀後半に翼型の分野で業績を残したドイツ人空気力学者である。

ドロシー・ニッカーソン(、1900年8月5日 - 1985年4月25日)は、色の品質管理、測色法の技術的使用、色刺激と色知覚の関係、光源の標準化、色許容仕様などの分野で重要な貢献をしたアメリカの色彩学者である。