金山 明彦(かなやま あきひこ、1951年10月16日 - )は、ばんえい競馬の調教師である。北海道旭川市生まれ。かつては、ばんえい競馬の騎手でもあり、「ミスターばんえい」と称される。

金子 正彦(かねこ まさひこ、1962年11月12日 - )は、地方競馬の川崎競馬場山田正実厩舎所属だった元騎手。

鎌田 滋(かまた しげる、1974年5月19日 -)は、地方競馬の大井競馬場松浦裕之厩舎所属の元騎手である。現在は調教師補佐。騎手時代の勝負服の柄は胴黄・赤一本輪、袖紫。東京都出身、血液型O型。

川崎 義和(かわさき よしかず、1982年7月20日 - )は、地方競馬の金沢競馬場金田一昌厩舎所属の元騎手である。勝負服の柄は白・青鋸歯形、袖青二本輪。和歌山県出身。血液型A型。地方競馬教養センター騎手課程第80期生。

川島 正太郎(かわしま しょうたろう、1990年10月26日 - )は、千葉県騎手会所属の騎手である。千葉県出身。身長160cm、体重45.5kg、血液型A型。勝負服の登録服色は胴茶(実際の色は海老色)、袖白。現千葉県騎手会会長。

川島 正行(かわしま まさゆき、1947年9月27日 - 2014年9月7日)は、船橋競馬場所属の調教師・元騎手。千葉県調教師会会長。南関東公営競馬の調教師リーディングの常連としてその名を知られた。

川田 孝好(かわだ たかよし、1956年10月15日 - )は、佐賀県競馬組合に所属する調教師および元騎手。佐賀県出身。祖父の川田若弥と父の川田利美は元調教師。息子の川田将雅は日本中央競馬会 (JRA) 所属の騎手である。

河津 裕昭(かわづ ひろあき、1966年8月6日 - )は、川崎競馬場所属の調教師(元騎手)。

川原 正一(かわはら しょういち、1959年3月14日 -)は、鹿児島県出身で兵庫県競馬組合(兵庫県騎手会)所属の騎手。2005年6月までは笠松の原隆男、田口輝彦の各厩舎に所属していた。勝負服は胴青・白菱山形一本輪、袖赤。好きな戦法は差し。

川本 裕達(かわもと ひろみち、1975年5月31日 -)は、地方競馬の大井競馬場・小林牧場分厩舎森谷良臣厩舎所属の元騎手、現厩務員である。騎手時代の勝負服の柄は胴桃・白鋸歯形、袖紫。兵庫県出身、血液型O型。

菊地 康朗(きくち やすあき、1984年12月27日 - )は、地方競馬・岩手に所属していた元騎手である。現役時代は水沢競馬場の三野宮通厩舎に所属していた。勝負服の柄は胴赤・白縦縞、袖赤・黄二本輪。秋田県出身、血液型B型。地方競馬教養センター騎手課程第78期生。

北野 真弘(きたの まさひろ、1969年8月29日 -)は、地方競馬の兵庫県競馬組合所属の調教師、元騎手である。一歳上の兄も高知競馬で騎手をしていた。

木村 暁(きむら さとし、1982年9月5日 - )は地方競馬の岩手県競馬組合所属の調教師、元騎手。現役騎手当時の勝負服は胴黄袖黄・胴黒たすき、袖黒一本輪。

木村 健(きむら たけし、1975年8月16日 -)は、兵庫県競馬組合・園田競馬場所属の調教師、元騎手。愛称はキムタケ。父・隆は紀三井寺競馬場所属の騎手だったが、1988年に廃止されるに伴い兵庫県に移籍し、引退後には厩務員を続けている。

金原 学(きんばら まなぶ、1973年9月21日 -2023年1月23日没)は、地方競馬の浦和競馬場・冨田藤男厩舎に所属していた元騎手。勝負服の柄は胴黄・袖黄・紫縦縞。

草地 保隆(くさち やすたか、1973年1月22日 - )は、鹿児島県曽於郡出身の元騎手(地方・岩手所属)。

國平 幸一(くにひら こういち、1978年2月28日 -)は、地方競馬の大井競馬場・石田貞雄厩舎所属の元騎手である。勝負服の柄は胴桃・緑元禄、袖黒。長崎県出身、血液型B型。

倉兼 育康(くらかね いくやす、1975年11月10日 - )は、地方競馬の高知競馬場所属の調教師(元騎手)である。騎手時代の勝負服の柄は胴黄、黒縦縞、袖赤、黄二本輪。大分県出身。

倉地 学(くらち まなぶ、1969年11月27日 -)とは、地方競馬の名古屋競馬場所属の調教師、元騎手である。

黒川 知弘(くろかわ ともひろ、1978年7月28日 - )は、地方競馬の福山競馬場所属の元騎手。黒川幹生元騎手・調教師は実父で、黒川都起哉元騎手・調教師は実祖父。福山競馬騎手会長を務めていた。