森 恒夫(もり つねお、1944年〈昭和19年〉12月6日 - 1973年〈昭和48年〉1月1日)は、日本のテロリスト。新左翼活動家。連合赤軍中央委員会委員長。

吉野 雅邦(よしの まさくに、1948年3月27日 - )は、日本の元新左翼運動家で連合赤軍の元幹部。懲役囚。

脇田 巧一(わきた こういち、嘉永3年(1850年) - 明治11年(1878年)7月27日)は日本の武士(加賀藩士)、教育者。明治維新後の族籍は石川県士族。脇田直賢の末裔。嘉永3年(1850年)、加賀藩士・脇田八兵衛の四子として生まれる。

赤木 志郎(あかぎ しろう、1947年11月4日 - )は、よど号グループのメンバー。

上原 敦男(うえはら あつお、1947年- )は、日本の新左翼活動家、共産主義者同盟赤軍派幹部。

魚本公博(うおもと きみひろ、1948年(昭和23年)3月19日 - )は、日本のテロリスト。よど号グループのメンバー。旧姓は安部。

梅内 恒夫(うめない つねお、1947年8月23日 - 生死不明)は、共産主義者同盟赤軍派の活動家。

岡本 武(おかもと たけし、1945年7月17日 - 1988年?)は、よど号グループのメンバー。北朝鮮発表によると、1988年に死亡したとされている。テルアビブ空港乱射事件を起こした岡本公三は弟。

小西 隆裕(こにし たかひろ、1944年7月28日 - )は、日本の革命家。元赤軍派幹部。よど号グループのメンバー。

塩見 孝也(しおみ たかや、1941年5月22日 - 2017年11月14日)は、日本の新左翼活動家、元赤軍派議長、最高指導者、テロリスト。「日本のレーニン」と呼ばれた。「一向健」の組織名やペンネームでも知られた。

城崎 勉(しろさき つとむ、1947年12月5日 - 2024年7月20日)は、日本のテロリスト、新左翼活動家。「イシダ・ヒロフミ(Hirofumi Ishida)」「キクチ・シュンスケ(Shunsuke Kikuchi)」といった偽名を持っていた。

田宮 高麿(たみや たかまろ、1943年〈昭和18年〉1月29日 - 1995年〈平成7年〉11月30日)は、日本のテロリスト。新左翼活動家。赤軍派軍事委員会議長。よど号グループのリーダー。通称「まろ」。

坂東 國男(ばんどう くにお、1947年1月10日 - )は、日本のテロリスト、新左翼活動家。共産主義者同盟赤軍派兵士を経て連合赤軍に合流。あさま山荘事件で逮捕後、クアラルンプール事件によって日本赤軍に参加した。

吉田 金太郎(よしだ きんたろう、1950年 - 1985年9月4日?)はよど号グループのメンバー。

若林 盛亮(わかばやし もりあき、1947年2月26日 - )は、よど号グループのメンバー。

若宮 正則(わかみや まさのり、1945年9月5日 - 1990年11月14日)は日本のアナキスト。元共産主義者同盟赤軍派の活動家。愛媛県宇和島市出身。

奥平 純三(おくだいら じゅんぞう、1949年2月9日 - )は、日本のテロリスト、新左翼活動家、革命家。日本赤軍最高幹部でテルアビブ空港乱射事件で死亡した奥平剛士は次兄で、自身も日本赤軍に所属した。

西川 純(にしかわ じゅん、1950年8月8日 - )は、日本のテロリスト、日本赤軍元メンバー。

日高 敏彦(ひだか としひこ、1944年 - 1976年10月2日)は日本のテロリスト、日本赤軍のメンバー。

桐島 聡(きりしま さとし、1954年1月9日 - 2024年1月29日)は、1970年代の日本の新左翼過激派集団である東アジア反日武装戦線のメンバー。