宇城 憲治(うしろ けんじ、1949年1月15日 - )は、日本の空手家。宮崎県小林市出身。全日本剣道連盟居合道・無双直伝英信流教士七段。創心館空手道範士八段、宇城塾総本部道場創心館館長。沖縄古伝空手に関する著書多数。

内田 義晃(うちだ よしあき)は、日本の元フルコンタクト系空手選手で、テコンドー(WTF)指導員である。極真空手を経て、現在は「テコンドー T.K.D」の京都・滋賀支部長。

内田 順久(うちだ よりひさ、1963年11月9日 - )は、日本の空手家。大阪府出身。京都産業大学卒。国際実践融合空手道 内田塾の塾長。

内海 健治(うつみ けんじ、1986年1月26日 - )は、日本の空手家。埼玉県戸田市出身。全日本空手道連盟公認3段。全日本ナショナルチーム所属。

大石 代悟(おおいし だいご、1950年7月15日 - )は、山梨県出身の空手家。国際空手道連盟 極真会館 世界総極真の代表。総極真空手九段を取得。

大川 宏(おおかわ ひろし、1945年10月17日 - )は、日本の空手家・拳眞塾塾長。旧名は及川 宏(およかわ ひろし)。千葉県匝瑳郡栄村(現在の匝瑳市)出身。

大崎 啓吾(おおさき けいご、1973年5月1日 - )は、鹿児島県霧島市出身の空手家。1999年1月には、「心道會」(心道流戦術)を鹿児島県霧島市国分城山に旗揚げした。

大沢 昇(おおさわ のぼる、1942年11月20日 - )は、日本の空手家・プロボクサー・キックボクサー・調理師で、キックボクシング・大沢ジムの会長。東京都出身。本名は藤平 昭雄(ふじひら あきお)。

大須賀 亮照(おおすが りょうしょう)は、日本の空手道指導者。公立高校教諭。群馬県出身。

太田 秀俊(おおた ひでとし)は日本人キックボクサー、空道家。宮城県出身。

大塚 博紀(おおつか ひろのり、1892年6月1日 - 1982年1月29日)は、日本の空手家。昭和期を代表する空手家の一人であり、和道流空手道の開祖。また、自身が修行した柔術に空手を加味して和道流柔術拳法も開いた。

大西 靖人(おおにし やすと、1958年(昭和33年)7月7日 - 2003年(平成15年)1月22日)は、極真会館出身の元空手選手で、新進党の政治家および岸和田市議会議員であった。

大山 茂(おおやま しげる、1936年7月7日 - 2016年2月15日)は、日本の空手家。東京府出身。国際大山空手道連盟の総主・顧問。段位は十段。元極真会館世界最高師範。日本大学豊山高等学校卒・日本大学理工学部建築学科中退。

大山 泰彦(おおやま やすひこ、1942年7月2日 - )は、日本の空手家。国際大山空手道連盟の創士・最高師範。段位は九段。東京都文京区小石川生まれ、修徳高校卒業　明治大学法学部卒業。極真会館出身で、山崎照朝と並び天才と称された。

大渡 博之(おおわたり ひろゆき、1976年12月21日 - )は、日本の空手道選手、キックボクサー。東京都出身。早稲田大学卒業。正道会館東京本部所属。広告代理店の電通で営業職として勤務しながら正道会館東京本部で稽古を重ねている。

岡崎 寛人(おかざき ひろと、1961年4月 - )は、福島県生まれの空手家(九段)。極真空手道連盟極真館館長。居合道範士八段、杖道八段、琉球古武道八段、柔道三段、剣道三段、太気拳錬士。

小笠原 和彦(おがさわら かずひこ、1959年12月12日 - )は、日本の空手家(八段)・プロレスラー。静岡県清水市(現・静岡市清水区)出身。空手道創天極真小笠原道場、プロ空手押忍闘夢STORM代表。東海大学文学部史学科卒業。

岡田 博文 (おかだ ひろふみ、1940年3月6日 - ) は、日本の空手家。東京都出身。1967年に立教大学経済学部卒業｡

岡村 隆志(おかむら たかし、1964年9月4日 - )は、日本のプロレスラー。

岡本 徹(おかもと とおる、男性、1968年(昭和43年)9月9日 - )は、日本の空手家。東京都出身。極真空手五段。一般社団法人極真会館(全日本極真連合会)東京城西三和道場所属・荻窪道場の指導員。