国友 末蔵(くにとも すえぞう、1881年〈明治14年〉11月17日 - 1960年〈昭和35年〉10月17日)は、明治後期から昭和時代にかけて活動した日本の電気技術者、実業家である。新潟県上越市(旧・高田市)の電力会社中央電気にて技師長および専務取締役を務め、同社の電源開発に携わった。

佐伯 美津留(さえき みつる、1871年4月21日(明治4年3月2日) - 1948年)は、日本の発明家。山形県山形市出身。海軍兵学校に入るが、近眼となり、退学し、1894年(明治27年)に逓信省に入った。

西原 一義(にしはら かずよし、1948年3月3日 - )は、日本の実業家。西原商会創業者・名誉会長。食品産業功労賞受賞。

大橋 一郎(おおはし いちろう)は、日本の放送技術者。朝日放送(ABC)元取締役・技術局長。関西民放クラブ会員。

臼杵 明彦(うすき あきひこ、1959年 - )は、日本の電気技術者。四電工元取締役・監査等委員。