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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
エリモジョージ
(故人)
魚座
エリモジョージ(1972年3月17日 - 2001年4月10日)は、日本中央競馬会に所属していた競走馬・種牡馬。勝ち負けの極端な成績で、人気を背負えば惨敗、人気が落ちれば圧勝を繰り返し、「気まぐれジョージ」と呼ばれた。
エリモダンディー
(故人)
牡牛座
エリモダンディー(欧字名:、1994年5月11日 - 1998年2月8日)は、日本の競走馬。主な勝ち鞍に1997年の京阪杯、1998年の日経新春杯。
エレギヤラトマス
エレギヤラトマス(発音はエレギャラトマス)とは日本の競走馬、繁殖牝馬である。アメリカからの持込馬として走り、1936年、阪神競馬倶楽部主催の春季帝室御賞典に優勝。繁殖名・月丘(つきおか)として、母としても優秀な成績を残した。
オースミダイナー
(故人)
牡羊座
オースミダイナー(、1988年4月17日 - 2010年5月25日)は日本の競走馬、種牡馬。13歳でホッカイドウ競馬のエトワール賞を優勝し、重賞勝利の日本最高齢記録を樹立した。
オースミレパード
(故人)
牡牛座
オースミレパード(Osumi Leopard、1991年4月26日 - 2010年4月9日)は日本の競走馬。2022年現在日本のサラブレッド最高齢勝利記録(16歳5か月)を保持している。中央競馬三冠馬ナリタブライアンと同い年・同馬主(2002年夏まで)である(未対戦)。
オートキツ
オートキツとは日本の競走馬である。第22回東京優駿(日本ダービー)優勝馬。また日本中央競馬会が成立してから最初のダービー馬である。1955年年度代表馬。父は月友、母は顕彰馬のトキツカゼ。半弟に天皇賞(春)、有馬記念優勝馬オンワードゼアがいる。
オグリローマン
(故人)
牡牛座
オグリローマン(欧字名:、1991年5月20日 - 2015年3月3日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。史上初となる地方競馬出身の桜花賞(GI)優勝馬、史上6頭目となる地方競馬出身のクラシック優勝馬である。1993年に、地方競馬の笠松競馬からデビューして公営重賞を4勝。
オフサイドトラップ (競走馬)
(故人)
牡牛座
オフサイドトラップ(欧字名:、1991年4月21日 - 2011年8月29日)は、日本の競走馬、種牡馬。競走馬にとって「不治の病」とされる屈腱炎と戦いながら、8歳となる1998年に七夕賞(GIII)、新潟記念(GIII)、天皇賞(秋)(GI)を優勝し、不屈の闘士と呼ばれた。
オリエンタルアート
オリエンタルアート (') は日本(中央競馬)の競走馬、繁殖牝馬。競走馬としては2000年から2002年まで計23戦し3勝を挙げた。その後繁殖牝馬となり、ステイゴールドとの交配によってGI3勝を挙げたドリームジャーニー、2011年の牡馬クラシック三冠馬・オルフェーヴル兄弟を産んだ。
オリオンホース
(故人)
山羊座
オリオンホース(1960年 - 1976年)は、日本の競走馬・種牡馬。1964年の東京大賞典の勝ち馬である。3つ上の全兄に1961年度啓衆賞年度代表馬ホマレボシ、そのほかの兄弟に半姉のミスホクオー(優駿牝馬3着)などがいる。※馬齢は当時の基準(数え年)にて表記する。
オンスロート (競走馬)
オンスロートは、日本の競走馬。南関東でデビューしたのち中央競馬でも活躍し、南関東公営競馬と中央競馬双方において年度代表馬に輝いた。※以下、馬齢はすべて2000年以前に使用された旧表記(数え年)にて記述する。
オンワードガイ
オンワードガイとは日本の競走馬である。1958年年度代表馬オンワードゼアの代表産駒。母のリナウンは偶然にもオーナー:樫山純三の経営していた「オンワード樫山」のライバル企業「レナウン」と英表記の綴りが同じであった。同期はヒカルイマイ・ニホンピロムーテー・ベルワイドなど。
オンワードゼア
オンワードゼアは、日本の競走馬。主な勝ち鞍は天皇賞(春)、有馬記念。1958年啓衆社賞年度代表馬・最優秀5歳以上牡馬。
オンワードボルガ
オンワードボルガは日本の競走馬である。1985年の東京障害特別(秋)、中山大障害(秋)に優勝した。1985年優駿賞最優秀障害馬。3代母にミスオンワード、甥にオンワードメテオ(東京ハイジャンプ、新潟ジャンプステークス)がいる。
ガーネツト
ガーネツトは日本の競走馬、繁殖牝馬。1959年に天皇賞(秋)と有馬記念を制覇し、啓衆社賞最優秀5歳以上牝馬を受賞した。天皇賞と有馬記念を制した牝馬は、ガーネツト以外には1971年年度代表馬のトウメイしかいない。
カーネルシンボリ
カーネルシンボリは、日本の競走馬、種牡馬。1974年クラシック世代。同期はキタノカチドキ・コーネルランサーなど。
カシュウチカラ
カシュウチカラは日本の競走馬。テンポイント・トウショウボーイ・グリーングラスらが主軸のTTG世代の一頭で、1979年天皇賞(春)優勝馬である。
カツトップエース
(故人)
牡牛座
カツトップエース(欧字名:、1978年4月20日 - 1991年10月16日)は日本の競走馬、日本および韓国の種牡馬である。1981年の優駿賞最優秀4歳牡馬、同年の皐月賞と東京優駿(日本ダービー)を制した二冠馬である。
カネケヤキ
カネケヤキは、1960年代に活躍した日本の競走馬である。1964年の日本牝馬クラシック二冠(桜花賞、優駿牝馬)を達成した。その他朝日杯3歳ステークス2着、菊花賞5着がある。1964年の啓衆賞最優秀4歳牝馬。
カネツクロス
(故人)
魚座
カネツクロス(欧字名:、1991年3月18日 - 2017年12月21日)は、日本の競走馬。主な勝ち鞍に1995年のエプソムカップ、鳴尾記念、1996年のアメリカジョッキークラブカップ。馬具の一種であるチークピーシズを日本の競走馬で初めて装着した馬とされている。
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