榊原 康夫(さかきばら やすお、1931年9月21日 - 2013年1月6日 )は、日本の牧師、説教家、著作家。新改訳聖書のイザヤ書、エレミヤ書、哀歌を翻訳した。福音主義神学会の創立に関わった。

坂野慧吉(さかの けいきち、1941年 - )は、日本の牧師、神学校教師。牧師業の傍ら、聖書宣教会と東京基督神学校で牧会学を教えている。また、牧師のための機関紙「牧会ジャーナル」を発行している。

坂本献一(さかもと けんいち、1955年 - )は、日本の宗教家。牧師。保守バプテスト同盟主事。父は坂本勝重 (1907年－1993年。郡山キリスト共同教会創設者)。

佐竹 十喜雄(さたけ ときお、1933年 - )は、日本の牧師、神学校教師。国分寺バプテスト教会協力牧師、国内開拓伝道会(KDK)総主事、東京キリスト教学園評議会、聖契神学校牧会学教師。山形県山形市生まれ。

下川 友也(しもかわ ともや、1939年 - )は、日本の牧師、元神学校教師。大阪府生まれ。元東京基督神学校校長。新潟福音教会牧師下川羊和は子息。

城尾 マツ(じょうび マツ、大正8年(1919年) - )は、日本の牧師。日之影キリスト教会牧師。

鈴木昌(すずき　あつし,1928年11月7日-)は日本のバプテスト派の牧師。

鈴木 啓之(すずき ひろゆき、1955年11月 - )は、日本の牧師、ミッション・バラバ伝道者、NPO「人生やりなおし道場」の道場長、「ふるさと志絆塾」の塾長、府中刑務所教誨師。元暴力団員で、映画「親分はイエス様」のモデルの一人になる。

高木 慶太(たかぎ けいた、1942年1月10日 - 2001年12月11日)は日本の福音派の牧師。吹田聖書福音教会の創立者。日本におけるディスペンセーション主義の中心的人物として知られる。

高山 正治(たかやま ただはる)は、倉敷めぐみキリスト教会の牧師。地元の岡山県の教会で主任牧師をつとめる。

滝元 明(たきもと あきら、1929年9月20日 - 2015年8月1日)は、プロテスタントキリスト教の牧師、大衆伝道者。 単立教会新城教会牧師で、新城教会を開拓伝道から建て上げた。また福音伝道のため全日本リバイバルミッションを創立した。長男の滝元順も牧師。

田中 政男(たなか まさお、1936年8月21日 - 2005年7月)は日本の牧師、巡回伝道者、浜松インターナショナルスクール理事長を務めた。

千田 次郎(ちだ じろう、1938年 - )は日本の牧師、説教家、伝道者、神学校教師。山形県米沢市を拠点にして日本中で活躍している牧師である。

辻岡 健象(つじおか けんぞう、1933年 -2022年12月16日 )は、日本の牧師、伝道者。プロライフ団体、小さないのちを守る会の創立者・代表。

蔦田 公義(つただ ただし、1939年11月14日 - 2015年4月7日)は、日本のイムマヌエル綜合伝道団の牧師。元、日本福音同盟理事長。

西 満(にし みつる、1931年9月18日 - 2012年8月3日 )は、日本の牧師、神学校教師。1969年1月から1969年10月の完成まで新改訳聖書の旧約研究員を務めた。著書『天地創造の六日間』で、創造論についての様々な説を紹介している。

野田 秀(のだ しげる、1932年 - 2023年)は、日本のプロテスタント系東京フリー・メソジスト教会の牧師。長年、東京フリー・メソジスト教会の指導的な立場にあった。

長谷川 真太郎(はせがわ しんたろう、1916年 - ?)は、日本の牧師、神学者。長谷川真とも言う。

羽鳥 明(はとり あきら、1920年11月3日 - 2017年4月10日)は、日本の福音派牧師、大衆伝道者、ラジオ牧師。羽鳥純二は実弟。

春名 寿章(はるな ひさあき、1907年 - 1960年)は、日本の牧師。日本基督改革派教会の創立メンバーの一人で、改革派教会内でのウェストミンスター小教理問答に最初に取り組んだ専門家であった。春名純人の父である。