須田 頼隆(すだ よりたか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武士。二階堂氏の家臣。

藤生 善久(ふじお/ふじう よしひさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。由良氏(横瀬氏)の家臣。後に上野国柄杓山城(桐生城)代・道原城代・老寄衆。群馬県桐生市付近に伝わる民話では「藤生紀伊守」として登場するので同地区ではそちらの呼び名の方が有名。

柏山 明吉(かしやま あきよし)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。葛西氏の家臣。陸奥国胆沢郡大林城主。

小笠原 安元(おがさわら やすもと)は、戦国時代の武将。

折井 次昌(おりい つぐまさ)は、戦国時代から安土桃山時代の武将。武川衆。

杉浦 時勝(すぎうら ときかつ)は、戦国時代の武将。松平氏・徳川氏の家臣。

渋江 好胤(しぶえ よしたね)は、戦国時代の武将。

君ヶ袋 兼継(きみがふくろ かねつぐ)は、戦国時代の武将。本姓は千葉氏。

ジェローラマ・オルシーニ(Gerolama Orsini, 1504年 - 1590年)は、パルマ公ピエール・ルイージ・ファルネーゼの妻。名前はジローラマ(Girolama Orsini)と表記される場合もある。

立花 統春(たちばな むねはる、永禄7年(1564年) - 天正18年(1590年))は、戦国時代の武将。豊後国の大名大友氏、その重臣戸次氏の家臣。大友氏庶流の戸次氏の一族。父は戸次氏重臣の戸次親行。

志村 景元(しむら かげもと)は、戦国時代の日本の武士。肥前守。あきるの市引田の正音寺を開基したとされ、正音寺の裏山「中平」に舘を構えた。八王子城落城にて自刃と伝わる。

横地 吉信(よこち よしのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。北条氏照の家臣。通称は監物。

第6代シュルーズベリー伯爵ジョージ・タルボットの肖像画第6代シュルーズベリー伯爵ジョージ・タルボット(、1522年頃 - 1590年11月18日)は、イングランドの貴族。

高城 胤知(たかぎ たねとも、生年不明 - 天正18年(1590年))は、戦国時代の武将。

山形 光政(やまがた みつまさ、天文10年(1541年) - 天正18年9月21日(1590年10月19日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての地下人。山形光秀の子。子に山形資宗。極位極官は従四位上加賀守。天正14年(1586年)、院昇殿を許された。50歳で卒去した。

山中 頼元(やまなか よりもと、? - 天正18年11月16日(1590年12月12日))は、戦国時代の武将。後北条氏の家臣。仮名は彦四郎、官途は大炊助と称した。父は山中頼次。祖父は山中氏頼。

清原 枝賢(きよはら の えだかた/しげかた)は、戦国時代から安土桃山時代の儒者。明経博士。初名は頼賢、法名は道白。

大陽院(だいよういん、? - 天正18年(1590年)7月)は、室町幕府の13代将軍・足利義輝の正室。父は太政大臣の近衛稙家。

ニコラス・ボバディリャ(西：Nicholas Bobadilla, 1507年/1511年 - 1590年9月23日)は、16世紀スペインのカトリック司祭・神学者・聖職者。イエズス会創立者の1人。姓はボバジリャとも。

小幡 信秀(おばた のぶひで)は、戦国時代の武将。国峯城を本拠とした上野小幡氏の一族。