ジョン・クロスビー( 、1752年5月25日 – 1815年10月23日)は、アイルランド王国出身の貴族、政治家。1776年から1781年までクロスビー子爵の儀礼称号を使用した。

ホセ・デ・イトゥリガライ・イ・アロステギ(、1742年6月27日 - 1815年)は、スペインの軍人・政治家。第56代ヌエバ・エスパーニャ副王(1803-1808年)だったが、クーデターによって解任させられた。

フランチェスコ・バルトロッツィ(Francesco Bartolozzi RA、1727年9月21日 - 1815年3月7日)はイタリア生まれの版画家である。1768年からイギリスで活動した。

ヤン・ポトツキ( ; 1761年3月8日 - 1815年12月23日)は、ポーランドの技術者、学者、作家。共和国伯爵。ポーランド陸軍の技術者で、8か国語に通じていた。民族学者、エジプト学者、言語学者として、また旅行家、冒険家、啓蒙作家として活躍した。

ジョージ・ジョン・フレデリック・サックヴィル(、1793年11月15日 – 1815年2月14日)は、グレートブリテン貴族。1799年までミドルセックス伯爵の儀礼称号を使用した。

ロバート・ハワード(、1757年8月7日 – 1815年10月23日)は、アイルランド王国出身の貴族、政治家。議員(在任：1783年 – 1789年)、アイルランド貴族代表議員(在任：1800年 – 1815年)を歴任した。

カスパール・アントン・カール・ヴァン・ベートーヴェン(Kaspar Anton Karl van Beethoven 1774年4月8日受洗 - 1815年11月15日)は、作曲家のルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの弟。

今枝 易直(いまえだ やすなお)は、江戸時代中期から後期にかけての武士、歌人。加賀国加賀藩家老今枝内記家第7代。

ヤコブ・ファン・ストレイ(Jacob van Strij、1756年10月2日 - 1815年2月4日)は、オランダの画家である。風景画や海洋画を描いた。

石川 玄常(いしかわ げんじょう、延享元年2月28日(1744年4月10日) - 文化12年1月28日(1815年3月8日))は、江戸時代中期の日本の医師(蘭方医)。号は愚岡、道一、益夫。字は玄常、子深、恕郷。諱は世通。

世古 雷(せこ いかつち)は、江戸時代後期の武士、漢学者。

園 基理(その もとまち、1758年3月5日(宝暦8年1月26日) - 1815年11月7日(文化12年10月7日))は、江戸時代の公家。権中納言。参議。華道家。園家19当主。青山流第19代家元。養女は光格天皇の典侍である高野正子。

栗木 尚謙(くりき ひさかた、1753年3月20日(宝暦3年2月16日) - 1815年2月23日(文化12年1月15日))は、伯耆国米子(現・鳥取県米子市)の武士(鳥取藩士)。『樵濯集』の著者。栗木家8代目。初めの諱は祥宜(よしのぶ)、幼名は助三郎。