浮田 茂太郎(うきた しげたろう、1883年〈明治16年〉1月8日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の政治家。山口県下関市長、防府市長。

上野 彦八(うえの ひこはち、1893年〈明治26年〉11月15日 - 没年不明)は、昭和時代前期の朝鮮総督府官僚。鎮南浦府尹。大邱府尹。

斎藤 真澂(さいとう しんちょう、1880年〈明治13年〉1月2日 - 没年不明)は、昭和時代前期の日本の政治家。鉄道官僚。三重県宇治山田市長。

椎野 信次(しいの しんじ、1883年〈明治16年〉11月 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の政治家、鉄道官僚。大阪府布施市長。

秋月 種賀(あきづき たねよし)は、江戸時代中期から後期にかけての旗本寄合席。通称は大学。高鍋藩主秋月家分家の旗本寄合席木脇領主秋月家8代当主。石高は日向国諸県郡、宮崎郡内3,000石。屋敷は本所林町。幕職として本所深川火事場見廻役や新番頭、小普請組支配などを勤める。

都の錦(みやこのにしき、延宝3年(1675年) - 没年未詳)は、浮世草子作者。宍戸氏。通称は与一、名は光風。

蒲田 保(かばた たもつ、1906年10月23日 - 没年不明)は、京都府出身の政治家。竹野郡間人町長・丹後町長。

信原 聖(のぶはら さとる、1900年〈明治33年〉10月26日 - 没年不明)は、昭和時代前期の朝鮮総督府官僚。平安北道知事。慶尚南道知事。

美根 五郎(みね ごろう、1900年(明治33年)3月4日 - )は、昭和時代前期の朝鮮総督府官僚。黄海道知事。

八木 信雄(やぎ のぶお、1903年(明治36年)4月25日 - 没年不明)は、昭和時代前期の朝鮮総督府官僚。黄海道知事。全羅南道知事。

柳生 繁雄(やぎゅう しげお、1897年(明治30年)12月7日 - 没年不明)は、昭和時代前期の朝鮮総督府官僚。江原道知事、咸鏡南道知事。

田中 一雄(たなか かずお、1885年(明治18年)11月20日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の公吏。東京市葛飾区長、荒川区長。

青木 春好(あおき しゅんこう、1887年(明治20年)3月19日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の官吏。東京市江戸川区長。

牛尾 安麿(うしお やすまろ、1882年〈明治15年〉10月17日 - 没年不明)は、日本の商人(登茂栄、毛織物商)、篤農家、実業家。族籍は兵庫県平民。

牛尾 友次(うしお ともじ、1881年〈明治14年〉1月10日 - 没年不明)は、日本の政治家、資産家、元大阪堂島米穀取引所取引員、牛尾友次商店店主。兵庫県飾磨郡城南村会議員。保證責任城陽信用購買販売利用組合理事。族籍は兵庫県平民。

巨勢 稲持(こせ の いなもち、生没年不詳)は、古墳時代の豪族。氏は許勢、名は稲茂とも記される。姓は臣。

杉本 謙治(すぎもと けんじ、1890年(明治23年)6月21日 - 没年不明)は、大正から昭和時代前期の公吏。東京市向島区長。

エミール・バールセン(Emil Bahlsen、1862年 - 没年不詳)は、明治時代にお雇い外国人として来日したドイツの工学者である。名のエミールはEmileとも表記される。

カール・ハーゼ(Carl Haase、1868年2月7日 - 没年不詳)は、明治時代にお雇い外国人として来日したドイツの技術者である。

海塚 新八(かいづか しんぱち、前名・卯三郎、1872年10月11日〈明治5年9月9日〉 - 没年不明)は、日本の実業家、資産家、広島県多額納税者。東洋コルク工業(現・マツダ)の初代社長。族籍は広島県平民。