森 菊蔵(もり きくぞう、1927年5月4日 - 1997年1月21日)は昭和・平成期日本の詩人、作詞家、ラジオパーソナリティ。日本詩人クラブ会員。

中原 かおり(なかはら かおり、1959年1月14日 - )は、日本の詩人、文筆家。東京都品川区生まれ、神奈川県逗子市在住。日本ペンクラブ会員。

伊藤 聚(いとう あつむ、1935年6月30日 - 1999年1月6日)は、日本の詩人。東京都出身。

山本 英子(やまもと えいこ、1946年 - )は、日本の詩人。

森 真紀(もり まさのり、1950年 - )は、日本の詩人・作曲家。東京上野生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。主に、ドイツ観念論を学ぶ。学びつつも興味は文学、音楽へと傾いてゆく。　

鍋沢 ワカルパ(なべさわ ワカルパ、1863年2月27日(文久3年1月10日) - 1913年(大正2年)12月15日)は、アイヌ文化伝承者である。

原 利代子(はら りよこ、1939年 - )は、日本の詩人。静岡県静岡市生まれ。詩誌「木々」「ＡＵＢＥ」「鹿」「花」に所属した。「現代詩図鑑」参加。日本現代詩人会会員、日本文藝家協会会員、静岡県詩人会会員。鈴木ユリイカ発行「something」に参加。

田中 千鳥(たなか ちどり、1917年 3月 - 1924年 8月18日)は、日本の詩人。母親は大正時代、鳥取県下初の女性新聞記者となり女流作家としても活動した田中古代子。「大正時代の新しい女性」のひとり古代子の長女として生まれた千鳥だが、生来病弱で、わずか7歳半でこの世を去る。

戸塚 美波子(とずか みわこ、1948年 - )は、日本のアイヌの詩人。

中島 悦子(なかしま えつこ、1961年 - )は、日本の詩人。詩誌『木立ち』同人。

長谷部 奈美江(はせべ なみえ、1959年 - )は、日本の詩人。山口県生まれ。

鍋島 弘蔵(なべしま ひろぞう、1903年11月13日 - 没年不詳)は、大正から昭和時代に活動した日本の新聞記者、詩人、コラムニスト、映画監督。元富山新聞社社長。富山県出身。旧名は豊朔(ほうさく)で、1954年(昭和29年)に改名した。

河田 誠一(かわだ せいいち、1911年〈明治44年〉11月23日 – 1934年 〈昭和9年〉2月3日)は、香川県出身の日本の詩人であり小説家。早稲田大学第二高等学院では田村泰次郎と出会い、深い交流があったほか井上友一郎や坂口安吾などと文学活動を行った。

永井ますみ(ながい ますみ、1948年 - )は、日本の詩人。鳥取県出身。

山岡 勝人(やまおか かつと、1908年11月14日 - 1998年10月12日)は、昭和時代日本の詩人、小説家、作詞家、劇作家。長野県出身。

支倉 隆子(はせくら たかこ、1941年3月11日 - )は、日本の詩人。本名は川瀬 隆子(旧姓・支倉)。夫は画家の川瀬裕之。

浜田 到(はまだ いたる、1918年6月19日 - 1968年4月30日)は、日本の歌人、詩人、医師。ロサンゼルス出身。

船方 一(ふなかた はじめ、1912年5月30日 - 1957年8月17日)は、日本の詩人。プロレタリア文学の立場から詩作をおこなった。本名は足立芳一。横浜市に育つ。横浜港で働きながら、演劇、文学に関心をもつ。

沢 ゆき(さわ ゆき、1893年(明治26年)2月15日 - 1972年(昭和47年)11月29日)(澤ゆき。澤ゆき子。)は、大正-昭和時代の詩人。本名は飯野ゆき。「炬火(たいまつ)」などの詩誌に叙情詩を発表。1921年(大正10年)の詩集『孤独の愛』は島崎藤村から激賞された。

余田 弦彦(よでん つるひこ、生年不明 - 1927年)は、日本の詩人。旧制高知高等学校の寮歌「豪気節」の作詞者である。