長尾 伸一(ながお しんいち、1955年2月18日 - )は、日本の経済学史学者。名古屋大学名誉教授。サントリー学芸賞受賞。

山﨑 朗(やまさき あきら、1957年5月11日- )は、日本の経済学者。中央大学経済学部教授、経済学博士。専門は経済地理学、産業経済論、地域政策論、産業政策論、産業クラスター論、国土計画。

杉山 忠平(すぎやま ちゅうへい、1921年3月7日 - 1999年3月21日)は、日本の経済学者。英国経済学史専攻。一橋大学社会科学古典資料センター第2代主任教授、経済学史学会代表幹事、経済資料協議会会長等を歴任。東京経済大学名誉教授、静岡大学名誉教授。日本学士院賞受賞。

須藤 修(すどう おさむ、1955年9月9日 - )は、日本の経済学者、東京大学名誉教授、中央大学教授、東京大学特任教授。専門は社会情報学、医療情報学、情報経済論。

高橋 洋児(たかはし ようじ、1943年(昭和18年)2月12日 - )は、日本の経済学者。静岡大学名誉教授。マルクス物象化論を下敷きにして現代社会の経済理論を構想している。

武居 良明(たけい よしてる、1929年(昭和4年)1月29日 - 2009年(平成21年)1月13日)は、日本の経済史学者。

冨田 健司(とみた けんじ、1970年 - )は日本の経営学者。専門は、経営学・マーケティング論。同志社大学教授。日本マーケティング学会ベストペーパー賞受賞。

山本 義彦(やまもと よしひこ、1944年4月5日 - )は、日本の経済史学者。静岡大学名誉教授。

小浜 裕久(こはま ひろひさ、1949年2月 - )は、日本の経済学者。専門は、開発経済学・国際経済学・日本経済論・アジア経済論。学位は、経済学修士(慶應義塾大学・1974年)。

小谷野 俊夫(こやの としお、1946年6月 - )は、日本の経済学者(国際金融・金融政策)。学位はMaster of Business Administration (University of Pennsylvania, 1975)。静岡県立大学名誉教授。

西野 勝明(にしの かつあき、( - )は、日本の地方自治体職員、行政学者、経済学者(地域経済学・産業構造論・公共経営論)。静岡県立大学名誉教授。学位は修士(国際開発研究)(政策研究大学院大学・2002年)。

室谷 哲(むろたに さとる、1949年7月 - )は、日本の歴史学者・経済学者(社会経済史学・アメリカ思想史・アメリカ社会史)。学位は、経済学修士(東京大学・1976年)。

保母 武彦(ほぼ たけひこ、1942年1月3日 - )は、日本の経済学者、財政学者。島根大学名誉教授、元島根大学副学長。日本財政学会顧問。中国寧夏大学客座教授。岐阜県出身。

木村 健二(きむら けんじ、1950年 - )は、日本の経済史学者。博士(経済学)(東京国際大学・2006年)。下関市立大学教授。

堀内 隆治(ほりうち たかはる、1943年1月24日 - )は、日本の経済学者。元下関市立大学学長、現在は同大学名誉教授。

西川 俊作(にしかわ しゅんさく、1932年6月18日 - 2010年1月27日)は、日本の経済学者。学位は、経済学博士(論文博士・1971年)(学位論文「地域間労働移動と労働市場」)。慶應義塾大学名誉教授。秀明大学元教授。福沢諭吉協会常務理事。『福澤諭吉書簡集』編集委員。

原 朗(はら あきら、1939年 - )は、日本の歴史学者、経済学者。専門は近現代日本経済史。東京大学名誉教授。

宮川 彰(みやかわ あきら、1948年5月 - )は、日本の経済学者。愛知県出身。旧・東京都立大学経済学部教授、首都大学東京経営学系教授を歴任し、2013年4月から首都大学東京名誉教授。専門は理論経済学、マルクス経済学など。

山崎 志郎(やまざき しろう、1957年 - )は、日本の経済学者・歴史学者。大妻女子大学教授。東京都立大学名誉教授。専門は日本経済史。

霧島 和孝(きりしま かずたか、1955年9月4日 -)は、日本の経済学者。城西大学現代政策学部教授。鹿児島県出身。NHK日曜討論、ニュースステーション、NHKラジオ「ビジネス展望」等に出演している。