菅井 洋平(すがい ようへい、1985年8月30日 - )は、栃木県足利市久保田町出身の元陸上競技選手。専門は走幅跳で、自己ベストは日本歴代6位の8m18。2015年北京世界選手権の日本代表。

高瀬 慧(たかせ けい、1988年11月25日 - )は、静岡県静岡市葵区出身の陸上選手。

髙平 慎士(たかひら しんじ、1984年7月18日 - )は、北海道旭川市出身の陸上選手。富士通陸上競技部所属。

松岡 佑起(まつおか ゆうき、1986年1月14日 - )は、日本の陸上競技選手(長距離種目)、京都府綴喜郡田辺町(現・京田辺市)出身。身長176cm、体重59kg。洛南高等学校、順天堂大学スポーツ健康科学部卒業。大塚製薬所属。現在は引退し、大塚製薬のアシスタントコーチをしている。

村上 康則(むらかみ やすのり、1983年12月30日 - )は、日本の陸上競技選手。中・長距離種目専門。福島県いわき市出身。順天堂大学卒業、元富士通陸上競技部所属、身長 178cm、体重 64kg 。

吉澤 賢(よしざわ けん、1978年7月7日 - )は、競輪選手(日本競輪選手会千葉支部所属)。元陸上競技選手(主に400mハードル)。

原 翔太(はら しょうた、1992年7月18日 - )は、長野県伊那市出身の陸上競技選手。専門は短距離走。100mで10秒13、200mで20秒33(日本歴代10位)の自己ベストを持つ。2014年仁川アジア大会の日本代表。

早川 英里(はやかわ えり、1981年11月15日 - )は、東京都世田谷区出身の女子陸上競技(長距離走・マラソン)元選手。153cm・42kg。東京都立駒場高等学校・成蹊大学出身。

飯塚 翔太(いいづか しょうた、1991年6月25日 - )は、日本の陸上競技選手、専門は短距離走。静岡県御前崎市出身。藤枝明誠高等学校・中央大学法学部卒業、ミズノ所属。2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリスト。

岩下 察男(いわした さつお、1941年8月18日 - )は、日本の陸上競技選手。1960年代に活躍し、1500m、3000m、5000mで日本記録を樹立した。1964年東京オリンピック代表、1962年ジャカルタアジア大会と1966年バンコクアジア大会1500m銅メダリスト。

潮 喬平(うしお きょうへい、1934年〈昭和9年〉12月12日 - 2010年〈平成22年〉3月25日)は、島根県益田市出身の陸上競技選手。専門は100mと200mの短距離走。1956年メルボルンオリンピック日本代表、1958年東京アジア大会の銀メダリストである。

垣守 博(かきもり ひろし、1968年3月31日 - )は日本の男子陸上競技選手。専門はハードル走。奈良県立添上高等学校、中央大学卒。1985年にジャカルタで開催されたアジア陸上競技選手権大会の400mハードルで3位、翌年の世界ジュニア陸上競技選手権大会では2位になっている。

篠藤淳(しのとう じゅん、1985年4月2日 - )は、日本の元陸上競技選手。専門は長距離走。兵庫県神戸市出身。兵庫県立飾磨工業高等学校、中央学院大学卒業。山陽特殊製鋼陸上競技部所属のコーチ。第90回、第98回日本陸上競技選手権男子3000mSC優勝者。

安部 孝駿(あべ たかとし、1991年11月12日 - )は岡山県岡山市出身の元陸上競技選手。中京大学体育学部卒業、ヤマダホールディングス所属。専門はハードル走。

綾 真澄(あや ますみ、1980年1月1日 - )は、日本の陸上競技選手。元ハンマー投日本記録保持者。2001年世界陸上選手権エドモントン大会、世界陸上競技選手権大会パリ大会および世界陸上競技選手権大会大阪大会女子ハンマー投日本代表。

市川 華菜(いちかわ かな、1991年1月14日 - )は、日本の陸上競技選手。専門は短距離。

土井 宏昭(どい ひろあき、1978年12月2日 - )は、日本の陸上競技選手。専門はハンマー投。大阪世界選手権日本代表。釜山アジア大会ハンマー投げ銀メダリスト、ドーハアジア大会ハンマー投げ銅メダリスト。千葉県印西市出身。身長180cm、体重113kg。

石塚 祐輔(いしつか ゆうすけ、1987年6月19日 - 、土浦三中→茨城県立土浦第三高等学校→筑波大学)は、茨城県のスプリンター。ミズノ所属。

河北 尚広(かわきた なおひろ、1980年7月10日 - )は日本の陸上競技選手。専門は400mハードル。自己ベストは2009年10月の新潟国体で記録した49秒04。

世古 和(せこ のどか、1991年7月28日 - )は、三重県出身の陸上競技選手。専門は短距離走で、100mの自己ベストは11秒50。2018年アジア大会女子4×100mリレーの日本代表。CRANE(乗馬クラブクレイン)所属。