柿並 弘慶(かきなみ ひろよし)は、戦国時代の武将。大内氏家臣。父は大内教幸。兄弟に牛久山口氏の祖となった山口任世がいる。

額田部 広麻呂(ぬかたべ の ひろまろ、生没年不詳)は、奈良時代の郡司。

毛利 房継(もうり ふさつぐ)は、戦国時代の武将。初めは陶氏、大内氏の家臣だったが、後に毛利氏に仕える。

雑賀 隆利(さいか たかとし)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。大内氏、毛利氏の家臣で、長州藩士。父は雑賀隆知。

宇野 元房(うの もとふさ)は、安土桃山時代の武将。毛利氏の家臣。父は宇野元弘、弟に宇野弘久、宇野弘通。

野上 房忠(のがみ ふさただ)は、戦国時代の武将。陶氏の家臣。周防国守護代・陶興房の小守護代。

矢田部 喜信(やたべ よしのぶ、文政5年3月5日(1822年4月26日) - 明治31年(1898年)10月26日)は、幕末から明治時代の国学者、歌人。通称は武助。変名に浅見平八郎簡明。

中原 岩三郎(なかはら いわさぶろう、1868年(明治元年) - 1945年(昭和20年))は、明治から昭和時代前期の電気工学者、電気技師。

榎本 元忠(えのもと もとただ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。毛利氏の家臣で、長州藩士。毛利輝元の家臣。父は毛利氏の重臣・榎本元吉。

宇野 弘久(うの ひろひさ)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。毛利氏の家臣。父は宇野元弘、兄に宇野元房、弟に宇野弘通。

宇野 弘通(うの ひろみち)は、安土桃山時代から江戸時代前期の武将。毛利氏の家臣。父は宇野元弘、兄に宇野元房、宇野弘久。子に宇野弘孫、宇野弘興。

中原 貞三郎(なかはら ていざぶろう、1859年2月16日(安政6年1月14日) - 1927年(昭和2年)12月4日)は、明治から大正時代の土木技術者、農商務技師、内務技師、統監府技師。

原田 貞介(はらだ ていすけ、慶応元年3月7日(1865年4月2日) - 1937年(昭和12年)9月30日)は、明治から大正時代の土木技術者、内務技監。工学博士。

嶋谷 徳三郎(島谷 徳三郎、しまたに とくさぶろう、1867年12月2日(慶応3年11月7日) - 1928年(昭和3年)5月20日)は、日本の実業家、資産家、山口県多額納税者。嶋谷汽船株式会社の創立者で社長を務めた。族籍は山口県平民。

神田 隆継(こうだ たかつぐ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。周防国玖珂郡山代の領主の一人。毛利氏の家臣。兄は神田隆久。

神田 隆久(こうだ たかひさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。周防国玖珂郡山代の領主の一人。大内氏、毛利氏の家臣。

吉安 豊英(よしやす とよひで)は、戦国時代の武将。大内氏家臣である冷泉氏の一門。

吉安 満定(よしやす みつさだ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。毛利氏家臣である冷泉氏の一門で家老。

陶 興明(すえ おきあき)は、室町から戦国時代に掛けての武将。大内氏家臣。通称は五郎。陶弘護の次男。兄に武護、弟に興房。

陶 興昌(すえ おきまさ)は、戦国時代の武将。大内氏家臣。陶興房の長男で、隆房(晴賢)の兄。