小笠原 浩(おがさわら ひろし、1955年9月19日 - )は、愛媛県出身の工学者、実業家である。安川電機代表取締役社長を経て、同社代表取締役会長、一般社団法人日本ロボット工業会会長、JR九州取締役を務める。

宮本 武之輔(みやもと たけのすけ、1892年(明治25年)1月5日 - 1941年(昭和16年)12月24日)は、日本の工学者・土木技術者。内務官僚・企画院次長。

橋本 昌哉(はしもと まさや、1961年5月2日 - )は、日本のコンピュータゲーム開発者。愛媛県出身。

菊池 省三(きくち しょうぞう、1959年4月7日 - )は、日本の教育者。愛媛県八幡浜市出身。愛媛県立大洲高等学校、山口大学教育学部卒業。福岡県北九州市内の公立小学校に勤務。文部科学省の「『熟議』に基づく教育政策形成の在り方に関する懇談会」委員。

玉島 愛造(たましま あいぞう、1890年12月19日 - 没年不明)は、日本の俳優。本名は菊沢 敬之助(旧姓は山内)。

渡部 抱朴子(わたなべ ほうぼくし、1928年(昭和3年)2月16日 - 2011年(平成23年)5月5日)は日本の俳人、書家。本名、渡部盛幹(わたなべもりもと)。俳人として俳誌『渋柿』主宰、書家として書道団体書神会顧問・審査員(雅号・渡部篁堂)を務める。従六位瑞宝双光章受章。

小野 静雄(おの しずお、1947年2月25日 - )は日本キリスト改革派教会の牧師。日本キリスト教史の専門家。

万代 栄嗣(まんだい えいじ、1959年10月25日 - )は、日本の聖霊派の牧師。日本福音宣教会の代表。

石橋 智之(いしばし さとゆき、1955年11月16日 - )は、愛媛県宇和島市出身のサッカー指導者。元愛媛FC総監督、元愛光学園体育科教諭。元宇和島市長の石橋寛久は兄。

大川 修平(おおかわ しゅうへい、1940年4月29日 - 2019年12月12日)は、日本の牧師、神学者である。

小野 興二郎 (おの こうじろう、1935年6月22日 - 2007年10月28日)は、昭和期から平成期の歌人。歌誌「泰山木」主宰。

加藤 彰廉(かとう あきかど、文久元年12月27日(1862年1月26日) - 昭和8年(1933年)9月18日)は、衆議院議員(無所属団→公友倶楽部→公正会)、教育者。

川上 宗薫(かわかみ そうくん、1924年4月23日 - 1985年10月13日)は、日本の小説家。本名はむねしげと読み、筆名もむねしげと読ませていた時期がある。愛媛県生まれ。

喜安 璡太郎(きやす しんたろう、1876年(明治9年)1月10日 - 1955年(昭和30年)12月22日)は戦前日本の英語教育者、雑誌編集者。新潟県立高田中学校教諭、早稲田実業学校教員。長年『英語青年』編集を引き受け、引退後は「河畔通信」「鵠沼通信」を連載した。

村上 龍一(むらかみ　りゅういち、1952年 - )は、愛媛県出身の日本の実業家・著作家・予備校講師の一人である。丸刈り頭が特徴である。

籾山 重幸(もみやま しげゆき、1881年9月11日 - 1957年11月26日)は、日本海軍の軍人。最終階級は海軍大佐。

山路 一善(やまじ かずよし、1869年4月24日〈明治2年3月13日〉- 1963年〈昭和38年〉3月13日)は、日本の海軍軍人。海軍中将勲一等正四位功三級。海軍航空の導入、整備に尽力し、「海軍航空の生みの親」と呼ばれる。

今松 治郎(いままつ じろう、1898年7月25日 - 1967年10月14日)は、日本の内務官僚、政治家。総理府総務長官(初代)、衆議院議員(5期、自由民主党)。

柴田 達夫(しばた たつお、1911年3月18日 - 1991年7月6日)は、昭和期の内務官僚。建設事務次官、水資源開発公団(現・水資源機構)総裁等を歴任。建設行政の基礎を築き、特に水資源開発に大きな功績を残した。

高橋 雄豺(たかはし ゆうさい、明治22年(1889年)11月3日 - 昭和54年(1979年)8月26日)は、内務官僚、実業家、ジャーナリスト。香川県知事。