風間 喜代三(かざま きよぞう、1928年12月9日 - )は、日本の言語学者、東京大学名誉教授。

風間 伸次郎(かざま しんじろう、1965年2月 - )は、日本の言語学者。専門は、アルタイ諸言語研究(特にツングース諸語)。

風間 力三(かざま りきぞう、1922年2月7日 - )は、日本の国語学者、甲南大学名誉教授。

勝山 幸人(かつやま ゆきと、1958年 - )は、日本の日本語学者。静岡大学人文学部教授。

加藤 和夫(かとう かずお、1954年5月13日 - )は、日本の言語学者、方言研究者。金沢大学名誉教授。石川・福井両県の方言を中心とした北陸方言の専門家として知られる。

加藤 栄(かとう さかえ、1953年〈昭和28年〉 - )は、日本の文学研究者、ベトナム文学・文化の研究・翻訳家。大東文化大学准教授。

加藤 重広(かとう しげひろ、1964年 - )は、日本の日本語学者。北海道大学教授。専門は語用論。青森県八戸市出身。

加藤 主税(かとう ちから、1947年1月17日 - )は、日本の言語学者。椙山女学園大学名誉教授。マジック講師、若者言葉評論家、運命学評論家、若者生態評論家。

金沢 治(かなざわ おさめ、1899年(明治32年)2月14日 - 1981年(昭和56年)5月12日)は日本の歌人、郷土史家、方言研究家。飯田義資(1894-1973)・一宮松次(1897-1972)と共に徳島県郷土史研究の三大長老の1人とされる。

金田 章宏(かねだ あきひろ、1955年9月 - )は、日本の日本語学(文法)の研究者。千葉大学国際教育センター教授。

加納 喜光(かのう よしみつ、1940年6月15日 - )は、日本の言語学者。茨城大学名誉教授。

上岡 弘二(かみおか こうじ、1938年11月 - 2024年1月7日)は、日本の言語学者。東京外国語大学名誉教授、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所元所長。専門はイランの言語およびゾロアスター教研究。

神山 孝夫(かみやま たかお、1958年 - )は、日本の言語学者、大阪大学教授。

蒲生礼一(蒲生禮一、がもう れいいち、1901年4月7日 - 1977年8月12日)は、日本のイスラム学者。東京外国語大学名誉教授。

川上 茂信(かわかみ しげのぶ、1961年4月 - )は、日本の言語学者。専門はスペイン語学。東京外国語大学総合国際学研究院(言語文化部門・言語研究系)教授。

川口 裕司(かわぐち ゆうじ、1958年2月 - )は、日本の言語学者。専門は、フランス語学、トルコ語学。言語学博士(ランス大学)。東京外国語大学名誉教授。

川崎 桃太(かわさき ももた、1915年(大正4年)3月3日 - 2019年(令和元年)9月30日)は、日本の言語学者、歴史学者。京都外国語大学名誉教授。

川崎 真治(かわさき しんじ、1921年 - 2007年)は、日本の言語学者、考古学者。大学や公の研究機関には所属していない在野の研究者。世界各国の古代言語や古代文字(ペトログリフ)と日本語との関係を、極めて大胆な発想で結びつける説を多数提唱している。

川島淳夫(かわしま あつお、1932年6月10日-　)は、日本のドイツ語学者、獨協大学名誉教授。茨城県鉾田市生まれ。1955年東京教育大学独語独文学科卒業、1961年同大学院修士課程修了。1966‐1968年ケルン大学留学。

川村 大(かわむら ふとし、1965年6月 - )は、日本の言語学者。専門は日本語学、古代日本語文法論。東京外国語大学国際日本学研究院教授。学位は、博士(文学)。