植村 泰忠(うえむら やすただ、1921年(大正10年)4月18日 - 2004年(平成16年)11月28日)は、日本の物理学者。東京大学名誉教授。

辻󠄀川 信二(つじかわ しんじ)は、日本の理論物理学者、宇宙物理学者。専攻は一般相対性理論、宇宙論。理学博士。早稲田大学先進理工学部物理学科教授。

鳥飼 欣一(とりかい きんいち、1925年(大正14年)11月13日 - 2006年(平成18年)4月6日)は、日本の物理学者、工学博士。鳥取県立倉吉東高等学校、東京大学工学部卒業。

武者 利光(むしゃ としみつ、1933年6月29日 - )は、日本の物理学者、東京工業大学名誉教授。東京生まれ。東京大学理学部物理学科卒、同大学院、1963年「ホロー陰極放電における負性抵抗の研究」で理学博士。

池原 森男(いけはら もりお、1923年1月1日 - 2016年12月10日)は、日本の薬学者。核酸化学が専門。東京府出身。1947年東京帝国大学医学部薬学科卒業。

辰野高司(たつの たかし、1923年12月17日-2012年2月19日)は、薬学者。辰野隆の次男として東京駒場に生まれる。本名は高(たかし)。祖父は建築家の辰野金吾。東京帝国大学医学部薬学科卒。

荒井 寿光(あらい ひさみつ、1944年1月10日 - )は、日本の通産官僚。元通商産業審議官。

藤末 健三(ふじすえ けんぞう、1964年2月18日 、ボクシングリングネーム：アイアン・フジスエ)は、日本の政治家・研究者。自由民主党所属の元参議院議員(3期)。

森口 泰孝(もりぐち やすたか、1950年‐)は、日本の官僚。元文部科学事務次官、東京理科大学副学長。東京都出身。

佐伯 胖(さえき ゆたか、1939年6月27日 - )は、日本の認知心理学者。信濃教育会教育研究所所長。東京大学名誉教授、青山学院大学名誉教授。

三土 修平(みつち しゅうへい、1949年2月16日 - )は日本の経済学者。元東京理科大学教授。アマチュア作家(筆名は秦野純一)。

二階堂 副包(にかいどう ふくかね、1923年6月28日 - 2001年8月23日)は、日本の経済学者。一橋大学名誉教授、東京国際大学名誉教授。専攻は数理経済学。理学博士(東京大学、1961年)。東京府生まれ。

鮫島 晋(さめじま しん、1852年(嘉永5年) - 1917年(大正6年)12月9日)は、明治、大正時代の理学士。東京物理学講習所(現在の東京理科大学)の設立者の一人。

三守 守(みもり まもる、1859年5月22日(安政6年4月20日) - 1932年(昭和7年)1月27日)は、教育者。東京物理学講習所(後の東京物理学校、現在の東京理科大学)の創立者の一人。

三輪 桓一郎(みわ かんいちろう、1861年4月21日(文久元年3月12日) - 1920年(大正9年)2月1日)は、理学博士。東京物理学講習所(後の東京物理学校、現在の東京理科大学)の創立者の一人である。

松島 綱治(まつしま こうじ、1952年4月29日 - )は、日本の医学研究者。東京理科大学生命医科学研究所・炎症・免疫難病制御部門教授、東京大学名誉教授。専門は免疫学。ケモカインのプロトタイプであるinterleukin-8(CXCL8)とMCAF/MCP-1(CCL2)の発見者。

吉村 靖孝(よしむら やすたか、1972年(昭和47年)8月23日 - )は、日本の建築家、建築活動家。(株)吉村靖孝建築設計事務所主宰。吉岡賞など受賞。建築家の吉村英孝は弟。

片岡 洋一(かたおか よういち)は、日本の会計学者。目白大学大学院経営学研究科指導教授・研究科長、目白大学経営研究所所長[http://www.mejiro.ac.jp/kenkyujyo/keiei/index.html]、東京理科大学名誉教授。

松月 秀雄(まつづき ひでお、1892年9月18日 - 1993年3月31日)は、日本の教育学者。文学博士。東京理科大学学長。

樋口 清(ひぐち きよし、1918年10月8日 - 2018年8月10日)は、日本の建築家。東京大学教養学部教授等を歴任。フランク・ロイド・ライトなどの著作を訳した。