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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
足代弘訓
(故人)
魚座
足代 弘訓(あじろ ひろのり、天明4年11月26日(1785年1月6日) - 安政3年11月5日(1856年12月2日))は、江戸時代後期の国学者、歌人。号は寛居(ゆたい)。通称は式部・権太夫。父は伊勢外宮祠官足代弘早。伊勢国の人。
石野広通
(故人)
双子座
石野 広通(いしの ひろみち、享保3年5月9日(1718年6月7日) - 寛政12年5月21日(1800年7月12日))は、江戸時代中後期の旗本・歌人・国学者。旗本で大番役をつとめた石野広包の子。本姓は中原、通称は平蔵。号は大沢(だいたく)・蹄渓・花月堂・通翁。家禄300石。
海野游翁
(故人)
蠍座
海野 遊翁(うんの ゆうおう、寛政6年11月14日〈1794年12月6日〉 - 嘉永元年11月11日〈1848年12月6日〉)は、江戸時代後期の国学者、歌人。松江藩儒、幕臣。名は幸典(ゆきのり)、通称源兵衛頼致。号は柳園または遊翁。
岡田真澄 (国学者)
(故人)
山羊座
岡田 真澄(おかだ ますみ、天明3年(1783年) - 天保9年2月19日(1838年3月14日))は、江戸時代後期の国学者・書家。字は隣。通称は美毛比麿・徳一郎・源蔵。号は隣月楼。
小沢蘆庵
(故人)
山羊座
小沢 蘆庵(おざわ ろあん、享保8年(1723年) - 享和元年7月11日(1801年8月19日))は、江戸時代中期の歌人・国学者。父は小沢喜八郎実郡(実邦ともいわれる)。一時、本庄家に養子に入り本庄八郎と称した。名は玄仲(はるなか)・玄沖。通称は帯刀。
加藤美樹
(故人)
山羊座
加藤 美樹(かとう うまき、享保6年(1721年)- 安永6年6月10日(1777年7月14日))は、江戸時代中期の国学者・歌人。名は宇万伎とも書く。姓は藤原氏。通称は大助。号は静舎・静廼舎。
加藤千蔭
(故人)
牡牛座
加藤 千蔭(かとう ちかげ、享保20年3月9日(1735年4月1日) - 文化5年9月2日(1808年10月21日))は、江戸時代中期から後期にかけての国学者・歌人・書家。父は加藤枝直。姓を橘氏とすることから、橘千蔭とも称する。通称は又左衛門。
北村湖元
(故人)
山羊座
北村 湖元(きたむら こげん、延宝4年(1676年) - 寛延2年5月4日(1749年6月18日))は、江戸時代前期の歌人、俳人、和学者。通称は季根、湖源、別号は信安斎、再昌院。北村季吟の孫。
巨勢利和
巨勢 利和(こせ としまさ)は、江戸時代中期から後期にかけての旗本・国学者・歌人。丹波亀山藩2代藩主・松平信直の四男。諱は「としより」とも読む。
桜井魁園
桜井 魁園(さくらい かいえん)は、江戸時代後期から明治時代にかけての徳山藩士、国学者。諱は武雄。徳山藩士・桜井雄俊の長男。家格は組外馬廻、禄高は50石。徳山藩の藩校である興譲館の第4代教授。
清水浜臣
清水 浜臣(しみず はまおみ、安永5年(1776年) - 文政7年閏8月17日(1824年10月9日))は、江戸時代後期の医師、歌人、国学者。通称は玄長。号は泊洦舎、月齋など。姓は藤原。子に清水光房。
下河辺長流
(故人)
山羊座
下河辺 長流(しもこうべ ちょうりゅう / ながる、寛永4年(1627年)? - 貞享3年6月3日(1686年7月22日))は、江戸時代前期の歌人・和学者。姓は片桐氏の家臣小崎氏であるが、母方の姓である下河辺氏を名乗る。名は共平。通称は彦六。別号は長龍、吟叟居。
津村淙庵
(故人)
山羊座
津村 淙庵(つむら そうあん、元文元年(1736年) - 文化3年(1806年)5月)は、江戸時代中期の江戸の町人、歌人、国学者。名は教定、字は正恭、号は三郎兵衛、藍川など。京都生まれ。後に江戸の伝馬町に移り住み、久保田藩の御用達を務めた。成島鳴鳳の門人であり、石川雅望の師。
戸田茂睡
(故人)
蟹座
戸田 茂睡(とだ もすい、寛永6年5月19日(1629年7月9日 - 宝永3年4月14日(1706年5月25日))は、江戸時代前期の歌学者。諱は恭光。通称は茂右衛門。号は遺佚軒・不求橋・梨本など。
間宮永好
間宮 永好(まみや ながよし)は、江戸時代後期から明治初期の国学者、歌人。小山田与清門下。水戸藩士、神祇大史。
村上忠順
(故人)
牡牛座
村上 忠順(むらかみ ただまさ、1812年5月11日〈文化9年4月1日〉 - 1884年〈明治17年〉11月22日)は、三河国碧海郡堤村(現・愛知県豊田市高岡町新馬場)出身の国学者・刈谷藩御典医。忠順の蔵書は「村上文庫」として刈谷市中央図書館が所蔵している。
鈴木重嶺
鈴木 重嶺(すずき しげね)は、江戸時代後期の旗本、明治期の官僚、歌人。最後の佐渡奉行。
飛鳥井雅章
(故人)
牡羊座
飛鳥井 雅章(あすかい まさあき、慶長16年3月1日(1611年4月13日)-延宝7年10月12日(1679年11月15日))は、江戸時代前期の公卿・歌人。権大納言・飛鳥井雅庸の三男。官位は従一位・権大納言。武家伝奏。飛鳥井家16代当主。
飛鳥井雅庸
飛鳥井 雅庸(あすかい まさつね)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての公卿・歌人。飛鳥井雅敦の子。官位は従二位・権大納言。飛鳥井家13代当主。
阿野実顕
阿野 実顕(あの さねあき)は、安土桃山時代から江戸時代前期にかけての公卿・歌人。阿野実時(内山上乗院道怡。還俗して休庵と号する)の子だが、祖父・右少将阿野季時の名跡を継いで阿野家を再興した。初名は実政(さねまさ)、一時実治(さねはる)とも。
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