カルロ・アルメッリーニ(, 1777年 - 1863年6月6日)は、イタリアのイタリア統一運動時代の政治家、弁護士、革命家、愛国者である。ジュゼッペ・マッツィーニ、アウレリオ・サッフィと並ぶ、1849年に樹立されたローマ共和国の三頭執政官である。

ウィリアム・コートネイ(、1777年6月19日 – 1859年3月19日)は、イギリスの貴族、政治家。トーリー党に所属し、1812年から1826年まで庶民院議員を務めた。

島村 彬(しまむら あきら、安永6年(1777年) - 弘化2年(1845年)は、江戸時代後期の儒学者、教育者。号は儺川。字(あざな)は子質。通称は孫六。福岡藩藩儒。

松野 登十郎(まつの とうじゅうろう、1777年(安永6年) - 1821年(文政4年))は、江戸時代の武士。摂津国長柄の代官。田安徳川家の家臣。諱は祐吉。幼名は七之助。

ルイ・ポワンソ (Louis Poinsot、1777年1月3日 - 1859年12月5日)は、フランスの数学者であり物理学者である。

文順得(ムン・スンドゥク　문순득 1777年～1847年)は、 李氏朝鮮の魚商で、現在の全羅南道新安郡一帯で商売した。魚を買い付け戻る途中、嵐にあい漂流、琉球王国、ポルトガル領マカオ、フィリピン総督領だったルソン島などに滞在した人物として知られている。

ヴァスィーリ・ホーホリ、ヴァスィーリ・パナソヴィチ・ホーホリ＝ヤノーウシクィイ、ワシーリー・ゴーゴリ・ヤノフスキー(、、：1777年 - 1825年4月11日)は、ロシアのアマチュア劇作家。ニコライ・ゴーゴリの父。

フレデリック・ブーランジェ(Frédéric Boulanger 1777年6月 - 没年不詳)は、フランスのチェリスト、パリ音楽院の歌唱の教授。ドレスデンの出身で、1797年にパリ音楽院でチェロの1等賞を獲得しており、チェロの教授となった。サント・シャペルの所属であった。

クリスティアン・ダニエル・ラウフ(Christian Daniel Rauch、1777年1月2日 - 1857年12月3日)は、ドイツの彫刻家である。

ロバート・カー・ポーター(Sir Robert Ker Porter, KCH、1777年 - 1842年5月4日)は、イギリスの画家、旅行作家、外交官である。ロシアやスペイン、ポルトガル、ペルシャの旅行記で知られていて、ヴェネズエラの領事も務めた。