大井 政成(おおい まさなり)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。信濃国佐久郡の国衆で耳取大井氏の当主。

大井 政吉(おおい まさよし)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将。

大井 光長/大井 光栄(おおい みつなが/おおい みつしげ)は、南北朝時代の武将。信濃国守護代。同国大井城主。

大井 光長(おおい みつなが)は、鎌倉時代の武将、信濃国大井城城主。大井朝光(信濃国大井氏の祖)の嫡子。

大井 光矩(おおい みつのり)は、南北朝時代、室町時代の武将、信濃国大井城主。甲斐守大井光栄の嫡子。信濃守護代。

大井 光泰(おおい みつひろ)は、鎌倉時代の武将、信濃国佐久郡、長土呂大井氏祖。大井光長の次男。

大井 行俊(おおい ゆきとし)は、室町時代-戦国時代の武将、信濃国佐久郡、長土呂大井氏、岩尾大井氏祖。大井行春の嫡子。

大井 行真(おおい ゆきまさ)は、戦国時代の武将、信濃国佐久郡、岩尾大井氏、三代岩尾城主。大井行満の嫡子。

大井 行光(おおい ゆきみつ)は、鎌倉時代の武将、信濃国大井城城主。大井光長の嫡子(三男)。

大井 行満(おおい ゆきみつ)は、戦国時代の武将、信濃国佐久郡、岩尾大井氏、二代岩尾城主。大井行俊の嫡子。

大井 行吉(おおい ゆきよし)は、戦国時代の武将、信濃国岩尾城第5代城主。大井行頼の子。

大井 行頼(おおい ゆきより)は、戦国時代の武将、信濃国岩尾城主。大井行真の子。通称・弾正忠、岩尾弾正とも。

大石 信重(おおいし のぶしげ)は、南北朝時代の武将。大石氏中興の祖とされる。武蔵国・伊豆国守護代。

大島 蓼太(おおしま りょうた、享保3年(1718年) - 天明7年9月7日(1787年10月17日))は、江戸時代の俳人。本姓は吉川。諱は陽喬、通称は平助、雅号は雪中庵、里席、宜来、老鳥、豊来、空摩など多数。与謝蕪村、加舎白雄などと共に中興五傑の一人。

小笠原 貞朝(おがさわら さだとも)は、戦国時代の武将。信濃小笠原氏(府中小笠原家)当主。小笠原長朝の子。

小笠原 貞頼(おがさわら さだより、生年不詳 - 寛永2年(1625年))は、安土桃山時代の武士。通称は、彦七郎・又七郎、民部少輔。徳川家の家臣で、小笠原諸島の発見者と伝えられる。

小笠原 洞雪斎(おがさわら どうせつさい)は、戦国時代の武将。洞雪斎玄也と称し、諱は貞種か。通称孫次郎。信濃国守護小笠原長時の弟で、長時の子貞慶の叔父に当たる。母は浦野弾正忠の娘。

小笠原 長時(おがさわら ながとき)は、戦国時代の武将。信濃国守護で戦国大名。信濃小笠原氏の当主。信濃林城主。小笠原長棟の長男。信濃四大将のひとり。

小笠原 長棟(おがさわら ながむね)は、戦国時代の武将。信濃の大名小笠原氏(府中小笠原氏)の当主。小笠原貞朝の次男。分裂していた小笠原氏を統一した。

小笠原 信浄(おがさわら のぶきよ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。津軽氏(大浦氏)の家臣。諱は「信清」とも。伊勢守。