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年齢
-9歳
10代
20代
30代
40代
50代
60代
70代
80代
90代
100歳-
性別
男性
女性
身長
-140cm
140-150cm
150-160cm
160-170cm
170-180cm
180-190cm
190-200cm
200cm-
体重
-40kg
40-50kg
50-60kg
60-70kg
70-80kg
80-90kg
90-100kg
100-120kg
120-140kg
140-160kg
160kg-
血液型
A型
B型
O型
AB型
源兼澄
源 兼澄(みなもと の かねずみ)は、平安時代中期の貴族・歌人。初名は兼隆。光孝源氏、右大弁・源公忠の孫。鎮守府将軍・源信孝の子。
源清蔭
源 清蔭(みなもと の きよかげ、元慶8年(884年) - 天暦4年7月3日(950年8月18日))は、平安時代前期から中期にかけての公卿、歌人。陽成天皇の第一皇子。官位は正三位・大納言。
源公忠
源 公忠(みなもと の きんただ)は、平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。光孝天皇の第十四皇子である大蔵卿・源国紀の次男。官位は従四位下・右大弁。三十六歌仙の一人。滋野井弁と号す。
源信明
源 信明(みなもと の さねあきら)は、平安時代中期の貴族・歌人。光孝源氏、右大弁・源公忠の子。官位は従四位下・陸奥守。父と同じく三十六歌仙の一人。
源実国
源 実国(みなもと の さねくに)は、平安時代中期の武士・官人。源頼国の四男。官位は従四位上、蔵人、検非違使、左衛門尉、春宮大進、備前守、土佐守、播磨守、常陸介(『尊卑分脈』)。
源実基
源 実基(みなもと の さねもと)は、平安時代中期の貴族・歌人。醍醐源氏高明流、権中納言・源経房の長男。官位は正四位下・美濃守。
源重之
源 重之(みなもと の しげゆき)は、平安時代中期の貴族・歌人。清和源氏、上野太守・貞元親王の孫で、三河守・源兼信の子。伯父の参議・源兼忠の養子。官位は従五位下・筑前権守。三十六歌仙の一人。
源資綱
源 資綱(みなもと の すけつな)は、平安時代中期から後期にかけての公卿・歌人。醍醐源氏高明流、権中納言・源顕基の長男。官位は正二位・中納言。
源経信
源 経信(みなもと の つねのぶ)は、平安時代後期の公家・歌人。宇多源氏、権中納言・源道方の六男。官位は正二位・大納言。桂大納言と号す。小倉百人一首では大納言経信。
源英明
源 英明(みなもと の ふさあきら/つねよし)は、平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。宇多天皇の孫。上総太守・斉世親王の長男。官位は従四位上・左近衛中将。
源雅通 (宇多源氏)
源 雅通(みなもと の まさみち)は、平安時代中期の貴族・歌人。宇多源氏、権左少弁・源時通の子。源雅信の養子。官位は正四位下・右近衛中将。丹波中将と呼ばれた。
源道済
源 道済(みなもと の みちなり)は、平安時代中期の貴族・歌人。光孝源氏、陸奥守・源信明の孫。能登守・源方国または伊豆守・源有国の子。官位は正五位下・大宰少弐。中古三十六歌仙の一人。
源致方
源 致方(みなもと の むねかた)は、平安時代中期の貴族・歌人。宇多源氏、左大臣・源重信の長男。官位は正四位下・右大弁。
源宗城
源 宗城(みなもと の むねざね)は、平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。名は宗成または巨城とも表記される。宇多天皇の孫。二品兵部卿・敦固親王の次男。官位は従四位下・侍従。
源宗于
源 宗于(みなもと の むねゆき)は、平安時代前期から中期にかけての貴族・歌人。光孝天皇の孫で、式部卿・是忠親王の子。官位は正四位下・右京大夫。三十六歌仙の一人。源宗于朝臣(百人一首より)
源庶明
源 庶明(みなもと の もろあきら/もろあき)は、平安時代前期から中期にかけての公卿・歌人。宇多天皇の孫で、兵部卿・斉世親王の三男。
源師賢
源 師賢(みなもと の もろかた)は、平安時代中期から後期にかけての貴族・歌人。宇多源氏、参議・源資通の長男。官位は正四位下・左中弁。
源師房
源 師房(みなもと の もろふさ、寛弘5年〈1008年〉 - 承保4年〈1077年〉)は、平安時代中期の公卿・歌人。村上源氏中院流の祖。中務卿・具平親王の長男。官位は従一位・右大臣。土御門右大臣と号した。
源頼家 (摂津源氏)
源 頼家(みなもと の よりいえ)は、平安時代中期の官人・歌人。源頼光の次男。後に叔父頼範の養子となっていたとされる。『尊卑分脈』による官位は従四位下、蔵人、筑前守。
源頼実
源 頼実(みなもと の よりざね)は、平安時代中期の官人・歌人。源頼国の三男。和歌六人党の一人。
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