稲見 敏夫(いなみ としお)は、日本の入国審査官、法務官僚。法務省大臣官房審議官や、法務省入国管理局長などを務めた。

佐々木 宗啓(ささき むねひら、1963年1月8日 - )は、日本の裁判官、法務官僚、検察官。法務省大臣官房司法法制部参事官や、東京地方裁判所部総括判事等を経て、仙台地方裁判所所長。

畝本 直美(うねもと なおみ、1962年7月9日 - )は、日本の検察官、法務官僚。女性初の検事長として広島高等検察庁検事長に就任したのち、女性初の東京高等検察庁検事長、女性初の検事総長。

富山 聡(とみやま さとし)は、日本の刑務官、法務官僚。法務省大臣官房審議官を経て、法務省矯正局長を務めた。

名執 雅子 (なとり まさこ、1961年3月11日 - ) は、日本の法務官僚。埼玉県出身。女性初の矯正局長。

佐々木 聖子(ささき しょうこ、1961年〈昭和36年〉10月29日 - )は、日本の法務官僚。出入国在留管理庁長官(初代)などを務めた。

稲田 伸夫(いなだ のぶお、1956年〈昭和31年〉8月14日 - )は、日本の検察官、法務官僚、弁護士。

大森 茂(おおもり しげる、1960年8月2日 - )は、日本の外交官。東宮侍従や、OECD政府代表部公使、法務省名古屋入国管理局長等を経て、駐セネガル特命全権大使を務めた。

迫 久展(はさま ひさのぶ、1953年(昭和28年) - )は、日本の外交官。外務省大臣官房現地職員管理官等を経て、2015年から2019年までギニア駐箚特命全権大使を務めた。

松原 英夫(まつばら ひでお、1957年1月22日 - )は、日本の外交官、法務官僚。在フランス日本国大使館一等書記官や、外務省領事局企画官兼領事体制強化室長等を経て、2018年から2022年にかけてギニア駐箚特命全権大使。

原田 隆之(はらだ たかゆき、1964年 - )は、日本の心理学者、保健学博士。筑波大学心理学域教授、公認心理師、臨床心理士。エビデンスに基づく依存症の臨床と理解と犯罪や社会問題の分析と治療をテーマとして活動している。

辻 裕教(つじ ひろゆき、1961年10月4日 - )は、日本の検察官、法務官僚。法務事務次官等を経て、仙台高等検察庁検事長。

小山 太士(おやま たいじ、1961年5月13日 - )は、日本の検察官、法務官僚。法務省大臣官房長、法務省刑事局長、札幌高等検察庁検事長等を経て、大阪高等検察庁検事長。

野口 宣大(のぐち のぶひろ、1967年8月15日 - )は、日本の裁判官、検察官、法務官僚。東京高等裁判所判事。元法務省司法試験考査委員。

小出 邦夫(こいで くにお、1965年2月27日 - )は、日本の裁判官、検察官、法務官僚。法務省民事局長等を経て、東京高等裁判所部総括判事、さいたま地方裁判所所長。

原田 晃治(はらだ こうじ、1952年1月2日 - 2003年1月25日)は、日本の裁判官、法務官僚。東京地方裁判所判事や、法務省民事法制管理官、法務省大臣官房審議官、企業会計審議会幹事等を務めた。

古谷 伸彦(ふるや のぶひこ、1961年11月26日 - )は、日本の検察官、法務官僚、公証人。鹿児島地方検察庁検事正、山口地方検察庁検事正を経て、長野地方検察庁検事正。

野田 俊作(のだ しゅんさく、1948年3月10日 - 2020年12月3日)は、日本の精神科医・心理学者。大阪大学医学部卒。シカゴ・アルフレッド・アドラー研究所留学、神戸家庭裁判所 医務室技官勤務の後、新大阪駅前にて相談施設(アドラーギルド)開業。

豊嶋 秀直(とよしま ひでなお、1939年3月30日 - )は、日本の検察官、弁護士。東京地方検察庁公安部長や、最高検察庁検事、公安調査庁長官、福岡高等検察庁検事長等を歴任した。

根井 三郎(ねい さぶろう、1902年〈明治35年〉3月18日 - 1992年〈平成4年〉3月31日)は、日本の外交官、法務官僚。