上野 茂(うえの しげる 1937年5月3日 - )は、日本の裁判官。石川県出身。金沢大学法文学部卒業。大阪地方裁判所所長、高松高等裁判所長官などを歴任。2002年定年退官。

植村 立郎(うえむら りつろう、1946年 - )は、日本の裁判官。鹿児島県出身。東京大学卒業 。新潟地方裁判所所長などを経て東京高等裁判所部総括判事(第7刑事部)。

宇佐見隆男(うさみたかお)は、日本の裁判官。

潮 恒太郎(うしお つねたろう、1866年1月16日(慶応元年11月30日) - 1919年(大正8年)6月21日)は、明治から大正期の日本の司法官。

薄井 龍之(うすい たつゆき)は、江戸時代末期の志士、明治時代の判事。通称は督太郎。字は飛虹、号は小蓮。

内田 司馬彦(うちだ しばひこ　1870年(明治3年)1月20日 – 1928年(昭和3年)12月29日)は、日本の裁判官。

浦野 雄幸(うらの ゆうこう、1928年2月12日 - 2011年7月5日)は、日本の法学者。元裁判官。法務省で民事執行法など基本法の立法、法改正に携わった。1993年より東海大学大学院専任教授。弁護士。

江田 五月(えだ さつき、1941年〈昭和16年〉5月22日 - 2021年〈令和3年〉7月28日)は、日本の弁護士(登録番号：15935)、政治家、裁判官。

江見 弘武(えみ ひろむ、1943年8月24日 - 2019年4月13日)は、日本の裁判官。岡山県出身。兵庫県立神戸高等学校を経て、東京大学法学部第1類(私法コース)卒業。東京高等裁判所部総括判事などを経て、2007年より高松高等裁判所長官を務め、2008年8月23日、定年により退官。

遠藤 賢治(えんどう けんじ、1943年 - )は、日本の法学者。元裁判官・家裁調査官研修所長・弁護士。専門は民事訴訟法。早稲田大学大学院法務研究科教授を経て、早稲田リーガルコモンズ法律事務所の創設に参加し、共同代表を務めた。早稲田大学名誉教授。

遠藤 誠(えんどう まこと、1930年10月29日 - 2002年1月22日)は宮城県出身の日本の弁護士(第二東京弁護士会所属)。

大越 義久(おおこし よしひさ、1949年3月27日 - )は、日本の刑法学者。東京大学名誉教授。神奈川県生まれ。

大谷 禎男(おおたに よしお、1945年7月7日 - )は、日本の元裁判官、弁護士。愛知県出身。東京大学卒業。大津地方裁判所所長兼大津家庭裁判所所長、東京高等裁判所部総括判事(第7民事部)を歴任。現在、弁護士。

大戸 復三郎(おおと ふくさぶろう、万延元年6月8日(1860年7月25日) - 大正13年(1924年)1月12日)は、日本の衆議院議員(甲辰倶楽部→大同倶楽部)、弁護士、実業家。

大西 忠重(おおにし ただしげ、1959年10月29日 - )は、日本の裁判官。岡山県出身。東京大学卒業。大阪高等裁判所判事。

大野 市太郎(おおの いちたろう、1946年5月10日 - )は、日本の元裁判官。神奈川県出身。東京大学卒業。司法研修所長、福岡高等裁判所長官などを経て、大阪高等裁判所長官で定年退官。主に刑事裁判を担当。

大野 實雄(おおの じつお、1905年(明治38年)9月10日 - 1994年(平成6年)11月26日)は、日本の法学者・裁判官だった人物。商法学者。専門は商法全般。早稲田大学名誉教授。「大野実雄」とも表記された。

大渕 敏和(おおぶち としかず　1948年11月5日 - )は、日本の裁判官(25期)、公証人、弁護士。福岡県出身。福岡県立小倉高等学校を経て、一橋大学法学部卒業。

大淵 龍太郎(おおふち りゅうたろう、1856年4月3日(安政3年2月28日) - 1923年(大正12年)9月25日)は、日本の政治家、弁護士。

大山 隆司(おおやま たかし、1942年12月15日 - )は、日本の元裁判官。元札幌高等裁判所長官。株式会社中村超硬取締役。