明田 弘司(あけだ こうし、1922年12月 - 2015年8月12日)は広島県呉市出身の写真家。原子爆弾の被害から復興する広島市を撮り続けた。

浅野 喜市(あさの きいち、1914年3月8日 - 1993年4月3日)は、日本の写真家。京都府京都市下京区生まれ。1930年旧制四条商業学校卒業。33年東郷カメラで写真を始める。39年歩兵第９連隊に臨時召集、中支に転属。43年召集解除。49年高桑勝雄の指導で外国サロン出品。

姉崎 一馬(あねざき かずま、1948年 - )は、日本の絵本作家、写真家。

阿部 薫(あべ かおる、1959年1月11日 - )は、日本のドラマー、スタジオ・ミュージシャン、写真家。東京都港区新橋出身。男性。

新井 由己(あらい よしみ、1965年 - )は、日本のライター、フォトグラファー、食文化研究家。神奈川県藤沢市生まれ。

荒川 好夫(あらかわ よしお、1946年10月30日 - )は、東京都出身の鉄道写真家。元日本国有鉄道東京本社広報部のコマーシャルフォトグラファーとして風景写真・鉄道写真の分野において数多くの鉄道関連の車両・施設の記録写真と芸術写真を残している。杉並区在住。

荒木 経惟(あらき のぶよし、1940年〈昭和15年〉5月25日 - )は、日本の写真家、現代美術家。「アラーキー」の愛称で知られ、丸い縁の黒めがねをトレードマークとする。

有田 泰而(ありた たいじ、1941年1月31日 - 2011年7月17日)は、日本の商業写真家。非商業的なヌード作品なども発表し、写真以外の芸術作品も制作した。

安藤 豊(あんどう ゆたか、1962年11月17日 - )日本の写真家。公益社団法人日本写真家協会所属。千葉県銚子市出身。1980年、中村由信に師事。1982年よりフリーランス。主に雑誌のグラビア頁にルポルタージュ、ドキュメンタリー写真、風景・風土を掲載。

飯窪 敏彦(いいくぼ としひこ、1942年 - )は、日本の写真家、ジャズコルネット奏者。北海道生まれ。1965年、早稲田大学文学部(美術専修)を卒業、文藝春秋新社に入社、写真部員となる。B級グルメ提唱者の里見真三と共に取材を行い、ラーメンや丼物の真俯瞰写真で著名。

飯島幸永(いいじまこうえい、(1942年1月6日 - )は、日本の写真家。東京都出身。

池尻清(いけじり きよし、1949年 - 2016年)は日本の写真家。日本写真家協会会員。愛媛県今治市出身。

伊沢 正名(いざわ まさな、1950年 - )は、茨城県生まれの日本の写真家。いわゆる隠花植物の撮影を専門に行っている自然写真家である。

石川 賢治(いしかわ けんじ、1945年1月2日 - )は、福岡県出身の写真家。月光写真家。月明かりのみを用いて撮影する「月光写真」を撮り続けている。

石川 梵(いしかわ ぼん、1960年 - )は、日本の写真家、ノンフィクション作家、映画監督。大分県出身。

石川 源(いしかわ みなと、男性、1948年 - )は、東京都出身の日本のクリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー、パッケージデザイナー、写真家、アーティスト。

石田 晃久(いしだ あきひさ、1961年7月11日 - )は日本の写真家。神奈川県横浜市出身。

石田 研二(いしだ けんじ、1949年 - )は写真家。京都府出身。大阪芸術大学デザイン学科卒業。写真家の野町和嘉に師事。その後、フリーとなり個展他、グループ展に多数参加し活躍する。

石津 良介(いしづ りょうすけ、明治40年(1907年) - 昭和61年(1986年))は、日本の写真家。ファッションデザイナー・石津謙介の兄。

泉 秀樹(いずみ ひでき、1943年3月16日 - )は、日本の作家・写真家。