唐辺 葉介(からべ ようすけ)は、日本の小説家、シナリオライター。瀬戸口廉也とは同一人物。

玩具堂(がんぐどう)は、日本の小説家・ライトノベル作家。別名義に久青 玩具堂(ひさお がんぐどう)。

樺 薫(かんば かおる、1980年1月11日 - )は、日本のライトノベル作家。2007年8月、『めいたん』(ガガガ文庫)でデビューした。

聴猫 芝居(きねこ しばい、男性、1986年 - )は日本の小説家。主にライトノベルで活躍する。

木村 心一(きむら しんいち、1982年 - )は、日本の小説家、ライトノベル作家。京都府京都市出身。

霧山 よん(きりやま よん)は日本の小説家、ライトノベル作家。第28回富士見書房ファンタジア大賞にて『姫騎士はオークにつかまりました。』が審査員特別賞を受賞。

久遠 馨(くおん けい)は、日本の小説家。東京都出身。

くさかべ　かさくは、日本の小説家。北海道稚内市出身。2018年8月よりくさかべ　かつ美に改名。2014年に電撃文庫から『クズが聖剣拾った結果』(くさかべかさく名義)でデビュー。

久藤 冬貴(くとう ふゆたか、1974年1月11日 - )は少女小説家。北海道旭川市出身。三重県在住。女性。高校卒業後、地方公務員として4年半勤務したのち、結婚。『シラトリ』(出版時に『パーティーのその前に』と改題)で2002年ロマン大賞佳作を受賞し、小説家となる。

栗谷 あずみ(くりたに あずみ)は日本の小説家。ジャンルはティーンズラブ小説。広島県出身。別名義に入江可南子、あずみ。2010年より始めた同人活動がきっかけで電子書籍デビューする。2015年『耽溺クルーズ』がプリシラブックスにて単行本化。

栗原 ちひろ(くりはら ちひろ、11月29日 - )は、日本の小説家。血液型はA型。第3回角川ビーンズ小説大賞にて「即興オペラ・世界旅行者」で優秀賞受賞。受賞作を改題・改稿した「オペラ・エテルニタ」で、2005年9月にデビュー。

黒乃 翔(くろの しょう、1984年 - )は、日本の小説家。2008年、『マッドドリーム・アンド・マジカルワールド』で第3回講談社BOX新人賞“流水大賞”優秀賞を受賞し、12月発売の『パンドラ』に掲載されデビュー。

kt60(ケーティーろくじゅう)は、日本の小説家、ライトノベル作家、シナリオライター、漫画原作者。

越沼 初美(こしぬま はつみ、1961年 - )は、日本の小説家。__TOC__

小林 がる(こばやし がる)は日本の小説家。第22回ファンタジア大賞特別賞受賞。

駒尾 真子(こまお まこ、1982年3月16日 - )は日本の小説家。東放学園映画専門学校デジタル文芸科卒。その後、あかほりさとるに弟子入りし、現在では主に、コミック作品のノベライズや、オリジナル作品などを手がけている。ガールズラブ作品の漫画原作の担当もしている。

祭紀 りゅーじ(さいき りゅーじ、1970年 - )は日本の小説家・ライトノベル作家。東京都生まれ。

坂本 和也(さかもと かずや)は日本の小説家。第4回えんため大賞優秀賞を受賞。2003年に『リアルライフ—この時代に生きることを』でデビュー。

崎谷 真琴(さきや まこと、1985年8月9日 - )は少女小説家。本名非公表。北海道出身、在住。大学在学中に『イクライナの鬼』で2007年ロマン大賞佳作を受賞し、コバルト文庫でデビューした。

佐倉 唄(さくら うた、9月12日 - )は日本の小説家、ライトノベル作家。第27回富士見書房ファンタジア大賞にて『ノーパンツ・チラリズム』が銀賞を受賞。同作はタイトルを『オレのラブコメヒロインは、パンツがはけない。』に改め富士見書房より発刊された。