前田 正実(まえだ まさみ、1892年11月10日 - 1953年7月8日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

松井 七夫(まつい ななお/しちお、1880年3月15日 - 1943年2月20日)は、日本陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

松本 博(まつもと ひろし、1902年(明治35年)10月13日 - 没年不明)は 日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍大佐。功四級。

武藤 章(むとう あきら、1892年(明治25年)12月15日 - 1948年(昭和23年)12月23日)は、日本の昭和時代の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。日中戦争、対米交渉、フィリピン戦などに従事。一夕会メンバー。

武藤 一彦(むとう かずひこ、1881年(明治14年)1月18日 - 1968年(昭和43年)2月2日)は、日本の陸軍軍人、政治家。最終階級は陸軍中将。大分市長。

村岡 長太郎(むらおか ちょうたろう、明治4年11月1日(1871年12月12日) - 昭和5年(1930年)8月19日)は大日本帝国陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。佐賀県出身。

森 赳(もり たけし、1894年(明治27年)4月25日 - 1945年(昭和20年)8月15日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。位階勲等功級は正四位勲一等功三級。

八木沼 丈夫(やぎぬま たけお、1895年(明治28年) - 1944年(昭和19年)12月12日)は、日本の陸軍軍属、歌人。日中戦争(支那事変)において日本軍が本格的に宣撫官を導入するきっかけとなった人物。

矢野 音三郎(やの おとさぶろう、1888年(明治21年)6月29日 - 1950年(昭和25年)11月24日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は中将。

山下 奉文(やました ともゆき、1885年(明治18年)11月8日 - 1946年(昭和21年)2月23日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍大将、位階勲等は従三位勲一等功三級。高知県出身。陸士18期・陸大28期恩賜。

山本 清衛(やまもと きよえ、1894年(明治27年)2月7日 - 1973年(昭和48年)10月13日)は、日本の陸軍軍人、実業家。最終階級は陸軍中将。位階勲等は従四位勲二等。

横山 静雄(よこやま しずお、1890年12月1日 - 1961年1月6日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

吉本 貞一(よしもと ていいち、1887年(明治20年)3月23日 - 1945年(昭和20年)9月14日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は大将。

若竹 又男(わかたけ またお、1886年(明治19年)1月15日 – 1955年(昭和30年)4月11日)は、大日本帝国陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。熊本県荒尾市長。

渡辺 渡(わたなべ わたる、1896年(明治29年)12月26日 - 1969年(昭和44年)12月7日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍少将。

和知 鷹二(わち たかじ、1893年(明治26年)2月1日 - 1978年(昭和53年)10月30日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍中将。

東家 嘉幸(とうや よしゆき、1927年10月1日 - 2006年1月26日)は、日本の政治家。自由民主党衆議院議員。位階勲等は従三位勲一等。

上村 清太郎(うえむら せいたろう、1883年(明治16年)10月15日 - 1947年(昭和22年)3月11日)は、大日本帝国陸軍の軍人。最終階級は陸軍中将。

秋永 月三(あきなが つきぞう、1893年(明治26年)12月21日 - 1949年(昭和24年)4月23日)は、日本の陸軍軍人。内閣綜合計画局長官。最終階級は陸軍中将。

明石 猛繁(あかし たけしげ、1891年(明治24年)10月12日 - 1941年(昭和16年)7月28日)は、日本の陸軍軍人。最終階級は陸軍主計少将。