北条 政顕(ほうじょう まさあき)は、鎌倉時代後・末期の武将・鎮西探題。北条氏の一門。父は金沢流北条実政で、金沢政顕とも称される。北条貞顕の従兄にあたる。

北条 万寿(ほうじょう まんじゅ)は、鎌倉時代中期の執権北条氏の一族。

北条 光時(ほうじょう みつとき)は、鎌倉時代前期の武将。北条氏の一門。名越流北条氏の祖である北条朝時の嫡男。名越 光時(なごえ みつとき)とも。

上月 吏(こうづき つかさ、1887年4月8日 - 没年不詳)は、日本の映画監督、脚本家である。本名および別筆名は、永井 健(ながい たけし)。

三上 良二(みかみ りょうじ、1904年8月25日 - 没年不詳)は、日本の映画監督、脚本家である。本名熊谷 了二(くまがい りょうじ)。優秀な助監督から早期に監督に昇進、佳作を生み出し、牧野省三亡きあとのマキノ・プロダクションを支えた。

谷河 梅人(たにかわ うめんど、1874年(明治7年) - ?)は、日本新聞社記者。

中代 文雄(なかしろ ふみお、1921年(大正10年)3月3日 - 没年不明)は日本の東宝所属の操演技師。東京都出身。

向山 宏(むこうやま ひろし、1915年(大正4年)2月16日 - 没年不明)は日本映画の合成技師。長野県出身。

中村 徳次郎(なかむら とくじろう、1926年4月24日 - 没年不明)は、京都府出身の元プロ野球選手(内野手)。

友成 用三(ともなり ようぞう、1893年2月10日 - 没年不明)は、日本の映画監督、脚本家、美術監督、録音技師である。衣笠貞之助監督の『十字路』で美術を手がけたときの名は平 凡二(たいら ぼんじ)。

冨田 義治(とみた よしはる、1935年12月25日 - 没年不明)は、岐阜県出身の映画監督、助監督、脚本家。別名は富田 義治。

蓑輪 雅夫(みのわ まさお、1943年2月16日 - 没年不明)は、日本の映画監督。鹿児島県出身。日本大学藝術学部卒業。

芝 蘇呂門(しば そろもん、1906年 - 没年不詳)は、日本の映画監督、脚本家である。本名佐々木 美長(ささき よしなが)名義で脚本家としてデビュー、マキノ・プロダクションで監督になり、のちに神田 金太郎(かんだ きんたろう)と改名した。

若山 治(わかやま おさむ、1886年2月25日 - 没年不詳)は、日本の映画監督、脚本家である。本名同じ。雅号を若山 南柯(わかやま なんか)とする。監督作はいっさい現存していないが、溝口健二の映画界入りのきっかけとなり、師となったことで名を残す。

横山 正克(よこやま まさかつ、1912年〈明治45年〉2月4日 - 没年不詳)は日本の実業家。島根県安来市出身。

松田 ふみ子(まつだ ふみこ、1905年3月19日 - 没年不明)は、日本の女性ジャーナリスト。奈良県出身。梅花女子専門学校(梅花女子大学の前身)から、九州帝国大学文学部に進み、1930年に卒業。1937年、中央公論社に入社し、『婦人公論』の編集を担当。

小林 茂太(こばやし しげた、1916年3月29日 - 没年不明)は、長野県佐久市出身のプロ野球選手。ポジションは外野手。

煤孫 伝(すすまご つとう/でん、1911年6月16日 - 没年不明)は、岩手県花巻市出身のプロ野球選手。ポジションは一塁手、外野手。

高橋 敏(たかはし さとし、1919年 - 没年不明)は静岡県出身のプロ野球選手(投手、右翼手)。

根本 行都(ねもと ゆきさと、1902年 - 没年不明)は、日本の野球選手・監督。東京都出身。