阪口和久(さかぐち かずひさ、1960年〈昭和35年〉4月23日 - )は、和歌山県出身の脚本家、小説家、作詞家、プロデューサー。元スタジオぴえろ所属。日本脚本家連盟会員。

髙橋 龍也(たかはし たつや、本名同じ、1970年11月14日 - )は、日本の脚本家、クリエイター。石川県出身。かつてはアクアプラス、プレイムなどで主にゲーム制作を、現在は主にアニメの脚本家業を中心に活動している。

早川 正(はやかわ ただし)は、日本の男性脚本家。

あおしま たかしは、日本の小説家、脚本家。SATZ所属。

浅川 美也(あさかわ みや)は、日本の脚本家。富野由悠季監督作品の『ブレンパワード』、『∀ガンダム』では脚本の他に、声優出演もしている。

安部 陽子(あべ ようこ)は、日本の脚本家。

雨宮 ひとみ(あまみや ひとみ)は、日本の脚本家。東京都出身。雑誌編集者を経てフリーの文筆家となる。脚本、小説、漫画原作、ゲームやドラマCD、シチュエーションCDのシナリオなどを手掛けている。日本脚本家連盟所属。

あみや まさはる(本名：網谷 正治(読みは同じ)、1970年8月29日 - )は、日本の男性脚本家。東京都出身。小山高生主宰の脚本家集団ぶらざあのっぽ(アニメシナリオハウス)OB。主なアニメーションを中心に活動する。

綾奈 ゆにこ(あやな ゆにこ、8月19日-)は、日本の脚本家(アニメ脚本家)、漫画原作者である。日本脚本家連盟所属。

新井 光(あらい ひかる、1939年1月1日 - 2003年12月31日)は、日本の脚本家。東京都出身。高久進に師事し、1970年テレビドラマ『ケンちゃんトコちゃん』で脚本家デビュー。

荒木 憲一(あらき けんいち)は、日本の脚本家。主にアニメ・特撮作品を手掛ける。

荒木 芳久(あらき よしひさ、1939年4月8日 - )は、日本の男性脚本家。主にテレビアニメを手がけた。

飯岡 順一(いいおか じゅんいち、1945年9月6日 - )は、日本の脚本家、文芸ディレクター、脚本プロデューサー。飯岡順一事務所主宰。

石ダテ コー太郎(いしダテ コーたろう、本名：石館 光太郎、1974年5月27日 - )は日本の放送作家、脚本家、アニメーション監督、元芸人。代表作は『gdgd妖精s』『直球表題ロボットアニメ』『てさぐれ！部活もの』など。

伊藤 ヒロ(いとう ひろ、1970年代 - )は日本の男性脚本家、ライトノベル作家。

伊藤 美智子(いとう みちこ)は、日本の女性アニメーション脚本家。キノコ出身。

伊藤 睦美(いとう むつみ)は、日本の脚本家。2008年に発表したTVアニメ『うちの3姉妹』の脚本でデビュー。2020年、『へやキャン△』でシリーズ構成を初担当。東映アニメーション所属時代より田中仁がシリーズ構成・メインライターを務める作品に参加することが多い。

猪爪 慎一(いのづめ しんいち)は、日本の脚本家。主に映画や実写作品、アニメなどを中心に活動している。

上江洲 誠(うえず まこと)は、日本の男性脚本家。大阪府出身。

植竹 須美男(うえたけ すみお、1968年 - 2023年2月15日)は、日本の脚本家。栃木県出身。主にアニメを中心に活動していた。ぶらざあのっぽ出身。