戸張 瀧三郎(とばり たきさぶろう、1866年 - )は、日本の柔道家。号は柳歸斎。

松岡 龍雄(まつおか たつお、1893年(明治26年)4月18日 - 1989年(平成元年)12月31日)は、日本の武術家、医者、政治家である。神道楊心流柔術三世。下館市長。

稲葉 太郎(いなば たろう)は、日本の柔道家である。元講道館柔道七段(破門)、大日本武徳会柔道教士、大日本武徳会武道専門学校柔道教授。

小角 彌三次(1868年(明治元年)8月 - 1935年(昭和10年))は、日本の柔術家である。小角弥三次とも書かれる。

上野 八十吉(うえの やそきち、1880年〈明治13年〉9月15日 - 1942年〈昭和17年〉7月24日)は、日本の柔術家である。号は光斎、名は正幸。柔術関係では上野光斎と書かれることが多い。

羽石 彦三(はねいし ひこぞう、1865年9月29日 - 没年不明)は、日本の柔術家である。

中野 銀郎(なかの ぎんろう、1896年11月1日 - ?)は、日本の郷土史家、柔術家である。号は剣堂。

井上 縫太郎(いのうえ ぬいたろう、1875年〈明治8年〉1月1日 - ?)は、日本の柔術家である。本姓は忰田であるが、井上敬太郎の娘婿となり井上姓を継いだ。

金谷 元朗(1877年3月〈明治10年〉- ?)は、日本の軍人・柔術家である。

松井 松次郎(まつい まつじろう、1878年4月11日 - 1966年3月9日)は、日本の剣道家。流派は津田一伝流。大日本武徳会剣道範士9段。

落合 恒雄(おちあい つねお、1872年(明治5年) - 1940年(昭和15年))は、日本の武道家、政治家。