大石林 継也(おおいしはやし の つぐなり、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。姓は無しか。

大国 福雄(おおくに の さきお、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。姓は忌寸。

置始 縄継(おきそめ の ただつぐ、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。姓は連。

膳 常道(かしわで の つねみち、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。姓は臣。

良階 粟麻呂(よししな の あわまろ、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。氏姓は阿刀連のち良階宿禰。

良階 石成(よししな の いわなり、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。氏姓は阿刀連のち良階宿禰。

藤原 師経 (ふじわら の もろつね、生年不詳 - 安元3年6月9日(1177年7月6日))は、平安時代後期の人物。藤原師光(西光)の子。

秦 助正(はた の すけまさ)は、平安時代の有力者(長者)。京都祇園祭の御神輿に深く関わる人物。秦氏の末裔であるかは未詳。

三善 高子(みよし の たかこ/たかいこ、生没年不詳)は、平安時代の大納言・坂上田村麻呂の妻とされる人物。父は三善清継。文献には名前が記録されておらず、清水寺の縁起のみに名前がみられる。角田文衛は、おそらく桓武天皇後宮の錦部姉継の姪ではないかと推測している。

畠山 重宗(はたけやま しげむね)は、平安時代末期から鎌倉時代初期に栄えた畠山家、畠山重能の子。新潟県新潟市中央区にある蒲原神社社記写によると、畠山六郎重宗は貞応年中(西暦1222年～1223年)に、蒲原神社(当時は青海神社五社宮)に参籠したとある。

菅野 宗之(すがの の むねゆき、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。氏姓は葛井連のち菅野朝臣。官位は外従五位下・越中介

藤原 千方(ふじわら の ちかた、生没年不詳)は、平安時代中期の豪族。藤原北家魚名流、鎮守府将軍・藤原千常の子。

宇治 友成(うじ ともなり)は、阿蘇神社の大宮司。延喜3年2月叙爵。

大 貞長(おお の さだなが、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。氏姓は金刺舎人連のち大朝臣。

大蔵 広勝(おおくら の ひろかつ、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。姓は伊美吉のち宿禰。

凡 康躬(おおし の やすつね、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。姓は直。

大中臣 良人(おおなかとみ の よしひと、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。氏姓は大中臣朝臣。神祇伯・大中臣淵魚の子。官位は正六位上。

笠 宗雄(かさ の むねお、生没年不詳)は、平安時代前期の官人。笠河継の子。官位は外従五位下・肥前介。

梅北氏(うめきたし)は、日本の氏族の一つ。

前野 高長(まえの たかなが)は、平安時代末期の豪族。良岑高成(立木田高成)の子。別名・立木田高長、良岑高長。散位・左兵衛尉。