矢田 清巳(やだ きよみ、1948年5月13日 - )は日本の映画監督。京都府京都市太秦出身。

山内 鉄也(やまのうち てつや、1934年7月20日 - 2010年4月2日)は、映画監督、テレビ演出家、脚本家。広島県広島市生まれ。テレビ時代劇『水戸黄門』『大岡越前』のメイン監督。

山口 和彦 (やまぐち かずひこ、1937年2月5日 - ) は、日本の映画監督・脚本家・テレビドラマの監督。長崎県長崎市出身。

山口 洋子(やまぐち ようこ、1937年〈昭和12年〉5月10日 - 2014年〈平成26年〉9月6日)は、日本の著作家、作詞家。1985年(昭和60年)に直木三十五賞を受賞。愛知県名古屋市出身。京都女子高校中退。なお、「誰もいない海」の作詞者・山口洋子は同姓同名の別人。

やまさき 十三(やまさき じゅうぞう、本名：山崎 充朗、1941年6月19日 - )は、日本の漫画原作者。代表作は画：北見けんいちにより『ビッグコミックオリジナル』(小学館)にて連載されている『釣りバカ日誌』。

山本 英明(やまもと えいめい、1935年9月2日 - 1991年4月2日)は、日本の脚本家。1959年の早稲田大学卒業とともに東映に入社、主に製作関係を手がけ、1961年の映画『二人だけの太陽』で脚本家としてデビュー、主に東映作品やテレビ時代劇などで活躍。実娘は少女漫画家の山本修世。

由井 寅子(ゆい とらこ、1953年 - )は、ホメオパシー研究家、翻訳家、民間セラピスト。

吉川 進(よしかわ すすむ、1935年10月13日 - 2020年7月10日)は、東映の元プロデューサー。東京都出身。東映株式会社テレビ事業部企画営業第二部部長として、1980年代から1990年代前半まで東映特撮路線の作品を総合的にプロデュースした。

吉武 輝子(よしたけ てるこ、1931年(昭和6年)7月27日 - 2012年(平成24年)4月17日)は、日本の作家・評論家。長女は看護師で随筆家の宮子あずさ。

與田 尚志(よだ なおし、1958年9月27日 - )は、日本の映画プロデューサー、実業家である。東映ビデオ代表取締役社長、株式会社ティ・ジョイ顧問、アマゾンラテルナ代表取締役CEOを兼任する。

若松 豪(わかまつ ごう、1972年2月15日 - )は、日本のテレビドラマプロデューサー。北海道小樽市出身。北海道小樽潮陵高等学校、京都大学卒。

竹内 正人(たけうち まさと、1953年 - )は、日本の映像学者、教育者、作家、神戸芸術工科大学芸術工学部非常勤講師。

皆川 隆之(みながわ たかゆき、1942年3月4日 - )は、日本の脚本家・映画監督。

辻理(つじ まこと、1948年1月1日 - 没年不明)は、日本の元映画監督、元テレビドラマ演出家、元ゲームクリエイター。長崎県長崎市出身。

林 弘高(はやし ひろたか、1907年(明治40年)2月1日 - 1971年(昭和46年)6月27日)は、興行師、芸能プロモーター。吉本興業社長、吉本株式会社(東京吉本))社長、太泉映画(東映の前身)社長。大阪府大阪市北区出身。

萩原 遼(はぎわら りょう、1910年9月3日 - 1976年4月3日)は、日本の映画監督、脚本家。第二次世界大戦前の京都にかつて存在した脚本家集団「鳴滝組」に最年少で参加、映画史に名を残す。戦後は東映京都のプログラムピクチャーの名手として知られる。本名-陣蔵(-じんぞう)。

天野 和人(あまの かずひと、1960年 - )は、日本の映画プロデューサー。広島県呉市出身。

永塚 一栄(ながつか かずえ、1906年 - 1982年)は、日本の撮影監督である。『殺しの烙印』や『ツィゴイネルワイゼン』などの撮影を手がけた。

藤井 邦夫(ふじい くにお、1946年11月22日 - )は、脚本家、小説家、元監督。北海道旭川市出身。別名義に相里修がある。

杉原 輝昭 (すぎはら てるあき、1980年10月18日 - ) は、日本の監督。東映テレビ・プロダクション所属。岡山県出身。倉敷芸術科学大学卒。