相馬 斉胤(そうま なりたね)は、江戸時代中期の陸奥国相馬中村藩の世嗣。通称は伊織。

相馬 信胤(そうま のぶたね)は、相馬中村藩8代藩主・相馬恕胤の長男。幼名は式部。

安藤 重之(あんどう しげゆき)は、江戸時代前期の上野国高崎藩の世嗣。官位は従五位下・式部少輔。

松平 輝実(まつだいら てるざね)は、江戸時代後期の上野国高崎藩の世嗣。官位は豊前守。

松平 輝茂(まつだいら てるしげ)は、江戸時代後期の上野国高崎藩の世嗣。官位は美濃守。

松平 輝健(まつだいら てるたけ)は、江戸時代後期の上野国高崎藩の世嗣。官位は摂津守。

松平 輝行(まつだいら てるちか)は、江戸時代中期の上野国高崎藩の世嗣。官位は従五位下・下野守。

松平 綱賢(まつだいら つなかた)は、江戸時代前期の武士。越後国高田藩の世嗣。

松平 綱国(まつだいら つなくに)は、江戸時代前期から中期にかけての越後国高田藩の世嗣。

内藤 清行(ないとう きよゆき)は、江戸時代中期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は従五位下・若狭守。

内藤 長頼(ないとう ながより)は、江戸時代中期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は従五位下・土佐守。

内藤 頼敦(ないとう よりあつ)は、江戸時代後期の信濃国高遠藩の世嗣。

内藤 頼容(ないとう よりかた)は、江戸時代後期の信濃国高遠藩の世嗣。

内藤 頼多(ないとう よりた)は、江戸時代中期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は従五位下・駿河守。

内藤 頼愛(ないとう よりちか)は、江戸時代後期の信濃国高遠藩の世嗣。官位は大隅守。

秋月 種貞(あきづき たねさだ)は、江戸時代前期の日向国高鍋藩の世嗣。通称は釆女。

秋月 種恒(あきづき たねつね)は、江戸時代前期の日向高鍋藩の世嗣。官位は従五位下・出羽守。

久留島 通用(くるしま みちもち)は、江戸時代中期の豊後国森藩の世嗣。播磨国龍野藩2代藩主・脇坂安照の三男として誕生。元禄16年(1703年)、4代藩主・久留島通政の養子となり5代将軍・徳川綱吉に拝謁する。しかし、翌宝永元年(1704年)に家督を継ぐことなく早世した。

脇坂 安教(わきざか やすのり)は、江戸時代中期の播磨国龍野藩の世嗣。官位は従五位下・近江守。

脇坂 安坦(わきさか やすひら)は、江戸時代後期の播磨国龍野藩の世嗣。官位は従五位下・淡路守。