温井 続宗(ぬくい つぐむね)は、戦国時代の武将。能登畠山氏の家臣。畠山義続から偏諱を受け「続宗」を名乗る。

温井 総貞(ぬくい ふささだ)は、戦国時代の武将。能登畠山氏の家臣。剃髪後の温井紹春でも知られる。畠山七人衆の筆頭。能登国天堂城主。

松波 義親(まつなみ よしちか)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。能登畠山氏の家臣。松波畠山氏6代当主。能登国松波城主。

三宅 長盛(みやけ ながもり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。能登畠山氏の家臣。温井景隆の実弟。

三宅 総広(みやけ ふさひろ、? - 1555年?)は、戦国時代の武将。能登畠山氏の家臣。三宅俊長(としなが)の子。詳しい生年は不明であるが、諱の「総」の字からして畠山義総の代からの家臣とみられる。畠山七人衆の一人であり、家中では温井総貞とともに権力を握っていた。

三宅 宗隆(みやけ むねたか、? - 天正10年(1582年))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。能登畠山氏の家臣。通称は小三郎。

遊佐 宗円(ゆさ そうえん)は、戦国時代の武将。実名は不明。能登畠山氏の家臣。畠山七人衆の一人。

遊佐 続光(ゆさ つぐみつ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。能登畠山氏の家臣。畠山七人衆の一人。能登国珠洲郡に所領を有した。

遊佐 秀頼(ゆさ ひでより)は、戦国時代の武将。能登畠山氏の家臣。

遊佐 盛光(ゆさ もりみつ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。能登畠山氏の家臣。

明石 正風(あかし まさかぜ)は、戦国時代の武将。赤松氏の家臣。

赤松 祐高(あかまつ すけたか)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将。

赤松 政茂(あかまつ まさしげ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。播磨国佐用城主。

赤松 正澄(あかまつ まさずみ)は、安土桃山時代の武将。播磨国丸山城主。

赤松 政直(あかまつ まさなお)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。播磨国早瀬城主。

赤松 政範(あかまつ まさのり)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。七条赤松氏。播磨国上月城主。

赤松 政秀(あかまつ まさひで)は、戦国時代後期の武将。播磨国龍野城主。祖父と同様、宇野下野守とも称される。

赤松 正満(あかまつ まさみつ)は、戦国時代の武将。播磨国鞍掛山城主。

赤松 政宗(あかまつ まさむね)は、安土桃山時代の武将。

赤松 政之(あかまつ まさゆき)は、安土桃山時代の武将。赤松政元の五男という。