鎌田 光久(かまた みつひさ、生年不詳 - 永禄5年(1579年))は、戦国時代の阿波国の武将。通称は兵衛。知行五十貫。名東城主。子供に鎌田光康がいる。

川島 惟忠(かわしま これただ、生年不明 - 天正7年12月27日(1579年1月23日))は、戦国時代の武将。阿波国川島城主。三好家の一族、家臣。兵衛進。

久米 義広(くめ よしひろ)は、戦国時代の武将。細川氏の家臣。阿波国芝原城主。三百貫。

新開 実綱(しんがい さねつな)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。三好氏の家臣。阿波国牛岐城主。

田口 教能(たぐち の のりよし)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武将・豪族。粟田教能、左衛門尉教良とも。内舎人の任にある田口の者の意で田内教能(でんない のりよし)とも。

三好 一秀(みよし かずひで)は、戦国時代の武将。細川氏、三好氏の家臣。父は三好長之とされる。

三好 長光(みよし ながみつ)は、戦国時代の武将。三好之長の三男で、子に三好三人衆の1人である三好長逸がいる。

矢野 国村(やの くにむら)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。三好氏の家臣。阿波国矢野城主。一次史料で確認できる諱は房村。

滝野 吉政(たきの よしまさ)は、安土桃山時代の武士。伊賀国柏原城主。

伊東 祐親(いとう すけちか)は、平安時代末期の武将であり、伊豆国伊東(現・静岡県伊東市)の豪族。工藤氏の6代目・工藤祐隆の孫であり、河津祐親(かわづ すけちか)とも。

笠原 照重(かさはら てるしげ)は、戦国時代の武将。

工藤 茂光(くどう もちみつ/しげみつ)は、平安時代末期の武将・豪族。藤原南家の流れを汲む工藤氏の一族。狩野氏の祖であり、狩野茂光(かの もちみつ/しげみつ)とも呼ばれる。

英 一蝶(にだいめ はなぶさ いっちょう、生年不明 - 元文2年閏11月12日(1738年1月2日))は江戸時代の英派の絵師。

尼子 敬久(あまご たかひさ)は、戦国時代の武将。尼子氏の家臣。

尼子 豊久(あまご とよひさ)は、戦国時代の武将。尼子氏の家臣。

牛尾 久信(うしお ひさのぶ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。尼子氏、毛利氏の家臣。出雲国牛尾城主。

塩冶 掃部介(えんや かもんのすけ、生年不明 - 文明18年1月1日(1486年2月5日))は、室町時代から戦国時代にかけての武将。通称は荒法師。出雲国守護代。京極氏の家臣。なお、掃部介とは諱ではく百官名である。

川副 常重(かわぞえ つねしげ、生年不詳 - 永禄9年(1566年)?)は、戦国時代の武将。尼子氏家臣。尼子家中での立場は中老衆。子に川副久盛。尼子経久による富田城奪回に参加したといわれ、その戦の功により執事となる。しかし、それ以降の詳細はほとんど不明である。

神西 元通(じんざい もとみち)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。尼子氏の家臣。尼子十旗神西城主。

宍道 政慶(しんじ まさよし)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。尼子氏、毛利氏の家臣。出雲国鳶ヶ巣城主。