鹿内 一生(しかない いっしょう、1925年1月30日-1991年3月16日)は青森ねぶたのねぶた師で4代名人。本名は鹿内 勝男(しかない かつお)。

北川 金三郎(きたがわ きんざぶろう、1880年(明治13年)12月26日 - 1960年(昭和35年))は、青森ねぶたのねぶた師。初代ねぶた名人。

北川 啓三(きたがわ けいぞう、1905年(明治38年)3月21日 - 1988年(昭和63年)4月6日)は、青森ねぶたのねぶた師で2代名人。

佐藤 伝蔵(さとう でんぞう、1925年12月16日 - 1986年8月8日)は、青森ねぶたの山車制作者(ねぶた師)。第3代ねぶた名人。昭和40年代から50年代にかけて同じくねぶた名人の称号を受けた鹿内一生とともに活躍し、ねぶたの形の発展に努めた。

千葉 作龍(ちば　さくりゅう、1947年1月25日 - )は青森ねぶたのねぶた制作者(ねぶた師)。第5代ねぶた名人。本名は千葉 伸二(ちば しんじ)。

井上 神節(いのうえ じんせつ)は、日本の画家。青森県弘前市出身。

北村 隆(きたむら　たかし、1948年5月20日 - )は青森ねぶた祭のねぶた制作者(ねぶた師)。第6代ねぶた名人。