avex globe(エイベックス グローブ)は、エイベックス・エンタテインメントのレコードレーベル。globeやそのメンバーのみが所属するプライベートレーベルである。

iDOL Street(アイドルストリート)は、エイベックス・エンタテインメントの社内カンパニー兼アイドル専門レコードレーベルおよびプロジェクト。レーベル所属アーティストはSUPER☆GiRLSとわーすたの2組。

FRAME(フレーム)は、レベルファイブとエイベックスによる日本のレコードレーベル。レベルファイブのゲーム・アニメ関連楽曲をエイベックス・エンタテインメントからリリースしている。

RISING RECORDS(ライジング・レコーズ)は、日本の芸能事務所・ライジングプロダクションの所属アーティスト用のインディーズレーベルである。2007年設置。販売元はavex。第1弾作品は八反安未果のアルバム『忘れないわ』。製品番号は商品形態を問わずXNRR-*****。

SONIC GROOVE(ソニック・グルーヴ)は、エイベックス・エンタテインメントのレコードレーベル。日本の芸能事務所・ライジングプロダクションの所属アーティスト専用の社内レーベルで、同事務所所属アーティストの多くがこのレーベルを使用している。2000年設置。

YGEX(ワイジーエックス)は、日本の音楽レーベル。日本のレコード会社・エイベックス・グループ・ホールディングスと韓国の音楽プロダクションYGエンターテインメントが共同で発足した音楽レーベルで、韓国の音楽プロダクションが日本でレーベルを設立するのは、これが初である。

avex club(エイベックス・クラブ)は、エイベックス・エンタテインメントのレコードレーベル。CDやDVDを通信販売している。

avex entertainment(エイベックス・エンタテインメント)は、かつて存在したエイベックス・エンタテインメントの映像・音楽レーベル。

avex mode(エイベックス・モード)は、かつて存在したエイベックス・ピクチャーズの映像・音楽レーベル。

ZOOM FLICKER(ズーム・フリッカー)は、エイベックス・エンタテインメントのオリジナルアニメ作品専門レーベル。

avex classics(エイベックス・クラシックス)は、エイベックス・クラシックス・インターナショナルのレコードレーベル。クラシックを専門とする。2003年10月参入。

D-FORCE(ディーフォース)は、エイベックスにかつて存在したレコードレーベル。日本産のテクノ系サウンド専門のレーベルだった。

JUNK MUSEUM(ジャンク ミュージアム)は、かつてエイベックスに存在していたレコードレーベルでcutting edgeのサブレーベル。2004年11月に設立された。しかし、所属アーティストの移籍や解散が相次いだため、2012年5月をもって運営終了となった。

Dimension Point(ディメンション・ポイント)は、かつて安室奈美恵が利用していたエイベックス・エンタテインメントのレコードレーベルである。

Rhythmedia Tribe(リズメディア トライブ)は、ソニー・ミュージックエンタテインメント内にあるアリオラジャパンレーベルのひとつ。

cutting edge(カッティング・エッジ)は、エイベックス・エンタテインメントのレコードレーベル。cutting edge内にはmotorodやavex ideakなどのレーベルも作られた。

HPQ(エイチピーキュー)は、エイベックスのレコードレーベル。

avex ideak(エイベックス イデアック)は、かつて存在したエイベックス・グループ・ホールディングスのレコードレーベルである。

avex tune(エイベックス チューン)は、エイベックス・エンタテインメントの社内レコードレーベル。

avex trax(エイベックス・トラックス)は、エイベックス・ミュージック・クリエイティヴの社内レーベル。